喧嘩した時や、ふとした時に 『離婚する』って言ったらどうする？ そんな事を今までに沢山耳にしてきた。 耳にタコが出来るくらい聞いてきた 『離婚する』って言ったらどうする？ 俺はそんな言葉を吐いた事がないから 言う人の気持ちが分からない。 言われた側からしたら 若干不愉快だ だから逆に問いたい どんな気持ちで言ってるの？ もし俺が離婚を考えているのであれば そんな言葉はより吐かないだろう コツコツと離婚という名の戦争に向けて準備を進め、武器が揃ったら離婚届
社会でもSNSでも いい歳こいた大人がギャーギャーピーピーうるせぇ だけど俺は大人だ興味がねぇ だけどムカツいてんだ本当は 矛先は昔から常に目と鼻の先しか向かない だからいつも以上に集中してPCを睨みたいと思う 『noteでよかったこと』 新しい使い方を見つけた 童話で言ったら 『王様の耳はロバの耳』 俺だけにしか聞こえない もし 観てしまったのであれば 今日は許してほしい 特別嫌な事があったわけじゃない 常に胸の奥深くにしまってある感情 初めてここに吐き出し
新たな世界に赴く勇者 日々大きくなり 日々出来ることが増える 日々見える景色が変わり 日々新たな感情が芽生え 日々食べるものも変わり 変わり続ける世界 立ち止まることは無く 進み続ける 立ち止まると 『何か』に背中を押される 「休みたい」 「構わないで」 この感情が何なのか理解できない 大きな声を出す すると視界がぼやけ、水が沸く 何も見えない 怖い 誰か助けて 言葉がわからない ここが何処なのかわからない 何をしたらいいか分からない
シェフになりたい 5歳の子供が夢を語った 俺はそれを真剣に聞いた 6歳になり プロゲーマーになりたい 子供は夢を変えた 俺はそれを真剣に聞いた 7歳になり Youtuberになりたい 俺はそれを真剣に聞いた 全世界の親に問う 夢はあるか 生計を立てるので精一杯 だからなんだというのか そんな生計の中 子供達は大志を抱く 夢が無いなら持つべきだ 大人の夢は理想じゃ意味が無い 『目標』 動け 俺たち大人は 歳を重ねる毎に動かなくなる 「
18歳の夏 足に刺青を入れた 19歳冬 背中に刺青を入れた 20歳夏 両腕、両胸に刺青を入れた 勘違いしないで欲しい 写真は当時19歳の写真を取り上げている。 刺青は21歳の誕生日と共に全て仕上げた。 子供が産まれる1カ月前だ。 今一度強く言う 俺の刺青は全て完璧に仕上がっている ここにこだわるのは俺の勝手な考えだ 刺青が仕上がっていない状態で終わす人間 弱すぎる、何もかも 世間では「半端彫り」なんて呼ばれる 中途半端に終わる理由は人それぞれあるだろう。
人の背中を見ると人生を感じることができる 親父の背中 でかい。小さい。 キレイ。汚い。 子供達にはどう映っているだろうか 自分の話しをしよう 親父の背中 大きくて頼もしい 年齢と共に 背中が小さくなろうとも 曲がっていこうとも それと反比例するかのように どんどん大きく、頼もしく感じる 子供の頃 すごく小さく見えた だけど今になって なぜだろう 手を伸ばしても なぜだろう 中々届かない そこで気付く 親父の背中 届かないわけじゃない
What’s up！どーも、ベスです。 私のjobは2つ 『パパ』としての【俺】 『管理職』としての【私】 「私の仕事」がテーマなので、 極力丁寧に書き記したいと思います。 さて、改めまして 閲覧ありがとうございます 私の本業はパパです。 本業のために副業として会社員をしています。 仕事の話しとなればお金の話です。 本業に収益はありません。ゼロです。 問題ありません。 収益は副業で500万/年ほど稼ぎます。 正直な所 パパの仕事について書きたいのですが、 今回
「嘘をつくな」 ただそれだけを言い続ける 唯一俺が子供達に怒鳴り怒ること 嘘ついた時の怒り方は異常だと思う 「怒る」というより「詰める」 こっちの表現が正しいだろうか それ以外の悪い事 お友達に手を挙げる 先生の言う事を聞かない ご飯を食べない 無論必要に応じて 適度に叱る 「怒る」と「叱る」の違いは何か 頭の良い人達は論理的に教えてくれる だけど幸い馬鹿な俺は自分なりに定義する 「熱くなれるかなれないか」 世間体や世論なんて無い世界で生きてきた
皆さん初めまして、 ベスです。 noteを始めました。 100記事書いたら曲を作るつもりです。 noteは曲作りのメモ帖変わり。 今現在は３児のパパやってます。 嫁さんは９歳年下 初婚は20歳 離婚は24歳 再婚は28歳 シングルパパ歴は約３年 何も考えていなかった１０代 『子供』の存在が 俺の『人生』を変えた 『最悪』ではありません 『最高』な人生 過去に自分がしてきたことは 決して胸を張れるものじゃないけど これから自分がすることだけは 子供達に胸を張
私が世界一幸せにしてあげる スタートラインはみんな同じ 初めての抱っこ 初めての沐浴 初めての授乳 初めてのオムツ交換 ずっと一緒 近くにいないとすぐ泣き出す かわいいかわいい 時は経ち。 まだお話しできない 他の子はみんなお話しするのに。。。 テーブルに乗らないで！ ご飯ちゃんと食べなさい！ うまくいかない。。。 どうしたらうまくいくの？ 私が悪いの。。。？ あれをやってもだめ これをやってもだめ 寝相が悪い子 風邪をひかないように布
22歳の夏 俺は見た 子供が怯える目をしている 俺は見た 嫁は何故か不機嫌そう 22歳秋 俺は見た 子供の体の傷を 俺は見た 嫁と子供達の笑顔 俺は見た 嫁が怒ると屈み込む子供の姿を 22歳冬 俺は見た 嫁が子供を傷付ける瞬間 俺は見た ママを庇う3歳児の目を 俺は見た 嫁の虚な目を 俺は見た 家族の涙 俺はヒーロー 悪者を倒して 俺はヒーロー 毎日泣き止まない子供達 俺はヒーロー 毎日ママを探し続ける子供達 俺はヒーロー
「希望があります」 甘い蜜が出る樹木がある 希望という光が差すと 虫と同じく人は群れる 弱い人間が特に群れる 明るく光る甘い蜜を求めて 気付かない 都合の良すぎる光に そして搾取される 「希望」そのものに 考えなければならない なぜそこに光が差すのか なぜそこに群れない人がいるのか 人はなんのために脳があるのか 希望なんていらない なんの意味も持たない 希望なんていらない 弱い人間が生きる意味を見出すための自慰行為 俺は希望なんていらない
単車、車、ギャンブル、刺青、クラブ、喧嘩、女、、、 嫁が子供を捨てた 自分勝手な人生 俺は強い 自分勝手な人生 20歳でパパになった 自分勝手な人生 子育てなんて簡単 自分勝手な人生 ある日嫁が壊れた 自分勝手な人生 気がつくとシングルパパになっていた 自分勝手な人生 後部座席で眠る2人の子供を見て涙が溢れる 何処でまちがった、、、 振り返る 俺は家族のために何かしただろうか ぃや、何もしていない 振り返る どうして嫁は壊れたのだろうか 違う
