東出昌大「Winny」と、穴熊・狐の止め刺し、解体。
東出昌大主演の「Winny」をPrimeで観ました。
こちらは公式サイト。
ひとりの天才開発者が警察(≒世間?)に抹殺されてしまう、本当にあった物語。
殺人に使われた凶器、
しかしそれは、かつてない素晴らしい性能を備えたツール。
その発明者が罰せられるのはおかしくないか?
という問いをはらんだ映画でした。
今思うと明らかにおかしい判断がまかり通ってしまった不気味さを感じました。
法廷でプログラミングのデモをしているときに、いいアイディアを思いつくシーンが好きでした。
◆
一方、YouTubeで見た、同じく東出昌大が山で狐や穴熊を狩猟する視聴注意動画。
(穴熊は、私はピンとこなかったのですが、狸と混同しがち。)
罠にかかって小さな範囲しか身動きできない狐や穴熊に近づいていき、
鉄の棒を振りかぶり、頭めがけてまっすぐに振り下ろし、
懐からナイフを取り出し、さっと喉元を刺す。
なるべく怖がらせないためと、可能な限りよどみない動作を心がけているようでした。
動画では、穴熊と狐を刈り、解体し、調理して食べていました。
特に、穴熊は皮の裏に脂が分厚く張り付いていて、こってりと美味しそうでした。
東出昌大、いろいろありましたよね。
私はこのYouTubeシリーズ好きなのですが、妻は嫌いみたい😅
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