見出し画像

プロフィール

大手企業を子育てを理由に退職。専業主婦となりました。

しかし、社会に役立っていない私は価値がないという想いが募り、もう一度社会復帰。

一度社会離脱した私には、過去の経験が活かせる仕事をすることは難しく、社会の役に立てることは子育ての経験のみ。

私が出来ることで社会の役に立てること…

それが保育士へ転身だったのです。

しかし、保育士はやりがいのある仕事ではあるものの、雇用されていては制約があり私が望む働き方も夢を叶えることも難しいと感じています。

時間にも収入にも自由と可能性を生む"複業ライフ"が仕事にもプライベートにも意欲的な行動に繋がり人生が楽しくなりました。

保育士に転身して15年。たくさんの子どもと母親を見てきました。私自身も我が子の成長と共に子どもの幸せのために大人は何をしたらよいか、日々考えます。

保育士って凄い、尊敬するなんて言われますが、子ども達の勇気になるのは、保育士ではなくお母さんです。


母親の役割というのは、

子どもたちに大人になることへの希望を魅せることだと考えます。

子育てに関わる人が、子どもに明るい未来を手渡せるようにサポートをしています。




【プロフィール】

大学卒業後、(株)NECへ入社。生産企画部門で15年従事する。

自身が心から望む働き方に疑問を持ち退職。子育て経験を活かし保育士へ転身。

"ママの笑顔を作り出す“をテーマに子育てに関わる人をサポート。

noteでは、保育士で得た経験や学びから得た知識をシェアする場として発信したいと思います。

どうぞよろしくお願いします。


この記事が参加している募集

最後までお読みいただきありがとうございました。 私の記事は無料お読みいただけますが、スキ、フォロー、コメントをいただけますととーっても励みになります^ ^