静岡の図書印3点

画像1 みんとしょこと民間図書館の発祥の地だけあって静岡県にはみんとしょが多い。https://sancacu.org/library
画像2 なぜかみんとしょのリストにないが焼津のさんかくが第1号。駅前商店街の一角にある。
画像3 しましまコーヒースタンドが同居。人が集まれるスペースというポリシーがあるためかブックカフェ的なところも少なくない。
画像4 みんとしょは交代での留守番制が多いので、開館日はwebでチェック。みんとしょのHPには図書印の有無も事前に問い合わせるよう記載あり。
画像5 押してもらった焼津のさんかくの図書印。日付は入れないのね。
画像6 ちなみに焼津には御書印のある書店もあり。焼津神社は御朱印あり。駅から一番近いのはこのさんかくだった。
画像7 三島市内の住宅街にある高級和食店的な建物の2階にあひる図書館。
画像8 少し開いた本の形の看板が目を惹く。
画像9 2階にある民間図書館スペース。
画像10 当番の留守番の人がどこかで見たとスタンプを探してくれて発見。自分で押すことに。富士山の山頂が欠けてしまった。
画像11 ひと箱文庫的なものは地方の駅とかでもちょくちょく見かけるが、発想はそれに近いと思う。
画像12 たぶん一番の問題は場所の借り賃なので、そこを無償で提供されるか次第ではないか。
画像13 熱海市の多賀。自動車整備会社の建物の一角。
画像14 多賀文庫。フクロウをモチーフにしたキャラもいる。
画像15 カフェコーナーあり、ということでブックカフェ的に。
画像16 いくつかもらった図書印の中では数段レベルが高い。御書印でもなかなか手書きでここまでのものはない。としょいんは年に一回くらい来る、程度らしいので、静岡県唯一の御菓印、網代の間瀬とセットでみんな行こう。としょいんに必要な街めぐり図書印帳の販売もあり。
画像17 赤いハンコを上下逆に押してしまったとしきりに詫びられたが、それはそれでレア。お詫びにと特製シールまで頂いた。

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