さらに装飾をひもとく

ほんまるとパサージュ

本の街神保町にできたシェア型書店。歴史小説家の今村翔吾氏によるほんまるとフランス文学者鹿島茂氏によるパサージュ。 特にほんまるの方は各所で話題になって気になっていたので夏に行ってみたらピンポイントでお盆休みだった。神保町の古本屋は案外お盆でも開いているが、ほんまるはシャッターが降りていた。 11月になって御書印取扱店が増えた話題の中にほんまるとパサージュが。箕面や佐賀の今村氏の書店が御書印やってるのでそのうち始めるだろうとは思っていた。 ということでリベンジ。地下鉄神保町

noteのマガジンでハマ本こと横浜の本というのを作って長らく放置していた。 県内の独立系書店やみんとしょを紹介する記事を書いて新しくマガジンにしようと思ったが、それなら県内に限らなくていいか。なら横浜に絞ってハマ本とまとめよう。 https://note.com/berutsuku/m/m78078b51cc29

瀾書店

なみの字がなみと入れても変換で出ない。潤に似ているが違うし門の中は東でもない。鰊（にしん）のつくりと同じか。結局コピペするしかない。 京急富岡駅から西のほうへ。歩道が分離してない車通りの多い狭い道。途中整骨院とセットの小さな書店もあった。 さらに先の、肉屋と同じ建物にある瀾書店は入口がすりガラスで中の様子はうかがえない。その分入るにはややハードルが高い。 すりガラスの左右の透明なガラスは行った時は半分ブラインドを下ろしていて、中は見えなくはない状態。細いゴシックの店名ロゴ

電燈

六角橋がどこかあまりぴんと来なかったが、白楽駅の近く。行ってみると六角橋の交差点には見覚えがある。何のときに来たのだったか。杉山神社めぐりか。 12月に閉店する前にブックカフェはるやに行こうと思って白楽にやってきたが19時前なのに開いてない。ご縁がなかったか。 駅前の通りの一本奥に並行してかなり細い古いアーケード街があるのに気づく。19時台という時間帯のせいかシャッターの降りた店も多いが、いかにも昭和な見た目に反して案外オシャレ系な酒場が多い。看板は昔のまま。 六角橋商店街

HAMARU(ハマル)

ハマの丸善、縮めてハマル。表記はHAMARU。横浜市役所低層部のラクシスフロント内に出店している丸善の新業態。 書店部分はかなりコンパクト。文庫、コミック、雑誌、実用書、児童書がかなり絞ったラインナップと新刊で均等にある感じか。文具系の雑貨も店内で占める面積は多い。 そして店の半分はカフェ。丸善の早矢仕ライスもある。言ってみれば丸善による小さなブックカフェというところ。 そんな中でも例えば地球の歩き方横浜市は大量に平積みしたりと特徴はある。 桜木町駅から市役所へと延びるさくら

やっとほんまるに行けた。ここも銀色になってる。 今村氏のサイン本はなかった。 出版社の棚がけっこうある。目線の高さの棚を押さえてる。

日吉の東急南館3階にある丸善。ひとことはシークレット含む4択だった。 横浜の御書印店パーフェクトは奪回したが、藤沢があるので神奈川はまだ。

クイーンズイースト内にあるのにランドマークタワーとエアキャビンのスタンプ。 面陳の本が大量にあるのは棚の数がやたら多いということなのか。

昨日から御書印始まってた。知ってれば初日印ゲットしたのに。

スヌミュー、今まで年パスはファストパス的に当日券買う列はパスできてたが、今日はみんな並ぶ運用。もしかするとハロウィンからクリスマスへの切り替えで年パス客の方が多いのか？

宮ヶ瀬ダムに御堰印。 でもご利益あるわけでもないのに500円は自分の感覚では高い。ダムカードは無料だし。300円なら買ったけど、となりそう。まあカラー印刷ではあるが。 https://www.miyagase.or.jp/smarts/index/1/detail=1/b_id=506/r_id=823#block506-823