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kazabana
2020年4月2日 20:28
感想:本書は『勉強の哲学』のサブテキストであり、よいまとめであり、どのように作成したかが綴られている。復讐と実践ってかんじだ。 読んでる時に書いたメモ・勉強は変身だ。・何が本当に価値があるか?を追求するのがアイロニーで、見方を変えれば別様に価値づけるのがユーモア。・自分にとって不要に見えるものをも別の仕方で肯定する。(言わば脱構築批評を限定されたやり方でやる、と私的に理解。”それ”