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ベルサイユのばら


#連休に読みたいマンガ

この年末年始で是非読みたい漫画。
それは、フランス革命前から革命前後のベルサイユを舞台に、
男装の麗人オスカルとフランス王妃マリー・アントワネットらの人生を描いた池田理代子さんの作品、「ベルサイユのばら」。

先日の記事にも書いたんですが、フランス革命にまつわるものは、できるだけたくさん学びたい。。
それが、動機です。

マリー・アントワネットは、実在した人物ですしね。

ルイ16世とマリー・アントワネットがもたらした市民との戦い。
フランス革命。

すごく、興味がありますね~。

そして、私のペンネームにBell(ベル)がつくのも、なにかあるのかもしれない。そんなことすら、ワクワクします。

ベルサイユ宮殿が、当時は、世界的にも最高峰の建築物でした。
その宮殿での生活も、ヒントになることがたくさんあるかもしれないですね。

気になることは、スルーせずに、探究心とワクワク心を持って追求したい。それが、自分の過去世のヒントになることもありますし、大きな気づきに繋がることになるかもしれない。

そう思うんです。

余談ですが、この年末年始で、読みたい本は、
吉野信子さんの「カタカムナの時代が到来しました」です。

やりたいこと、読みたい漫画、読みたい本がもりだくさんです😊


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