何故タイ料理屋なのか、の話②
さて、随分間が空きましたがタイ料理に関わって来た諸々を短的にまとめようと書いては消し書いては消し、、、
無理だ、、、このタイとの関わり
色々でごっちゃごちゃなエピソードがあってこそ今の私に至るので、端折れ無い。
思い返して残す為にも書きます。
お付き合いくださると感激ですほんま。
ちょっと16年前にさかのぼりますよ
当時私はバリ島にどハマりしており、何とか関われる仕事が無いものかと血まなこでした
が、ことごとくフラれ、、、
でも、バイト探さないとな、、とトボトボ歩いていると「タイ料理屋オープニングスタッフ募集」の張り紙が、、、
トムヤムクンは名前しか知らない
挨拶すら知らないし、正直なところオッさんの行く国やと思ってました。
でも、、東南アジア同士やし、オープニングスタッフやから先輩おらんし♩
が、タイ料理界に踏み込んだ理由でした。
そこでの印象的な出来事
①タイ料理の味の濃さと翌日の喉の渇き(やっぱ合わないかも)
②タイ料理の名前が難解すぎる(絶対覚えられない)
③コックのタイ人に太いと言われて泣いた(酷すぎるしデリカシーの無い人達!)※タイ人好きになった後日談あり。
④30歳位年上のタイ人コックさんに愛してると迫られた(ありえない!恐怖!)
⑤オーナーとその取り巻きが怖かった(やっぱオッさんと怖い人が行く国なのだ)
⑥スナックや、謎の施設に出前を頼まれ幾度と無く面接と間違われた(面接受けてやろうかと思った)
⑦タイコックさん関係の問題が後を絶たず、店長が怒り苦悩している姿(やっぱりアジア諸国の外国人雇う、てそう言う事なのね、、)
⑧制服貰う時、オーナーが私を見るなり「入るかな」と言われて傷付いた(マジか、、、)
⑨その制服の上着にジッパーがある認識が無く全開で下着全開(だれか早く教えて)
⑩下が巻きスカートで、しゃがんだら紐が切れて、、、(ご想像通り、オーナーの意見正解)
ええ事無いやーんか!
なんか酷い事つらつらと書いてしまいましたが
結果的にこのお店に雇って貰わなければ、今の私はいませんしカオニャオも無いのです。感謝!
店長、副店長さんには大変お世話になり
飲食店仕事の基礎、ビールの注ぎ方やスピリッツの基本、カクテルの作り方を教えて貰いました。
→のめない私がアルコールメニュー考える事が出来るのはこのおかげ。
コックさんとはその後仲良くなり、沢山美味しいゴハン食べさせて貰い言葉通じないながらも笑わせて貰いました。
→巡り巡ってカオニャオのコック、ヨンさんと巡り会えたのもこの時知り合ったコックさんのおかげ。
アルバイトスタッフは個性豊かでタイ好きも多く皆仲良しでした。
→初渡タイの際にタイ好きスタッフが書いてくれた超詳細なカオサン(その頃のバックパッカーの聖地)の地図が面白くて、無事タイにもハマる事となりました。
そして、ある時コックさんから「友達のタイ料理屋も手伝って欲しい」と言われ「考えとくね(断ろう)」と思っていた翌日...
「ヌイチャン!?アシタカラオテツダイオネガイネ!17ジネ!コップンカー!」と知らない女の人からカタコトの留守電が入っており。
運命は更にタイ側へ移動。
続く
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