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病院とカウンセリングに行った。

最近の症状
2週間前に抗うつ剤が変わってから、一日14時間くらい寝るようになった。
過眠と不眠を繰り返すようになり、入眠剤を飲んでも寝られなくなった。

また、記憶にはないが夜中に起きて何か食べているようだ。
朝起きるとゴミ箱にポテトチップスの袋が捨ててあったり、数日前はサッポロ一番塩ラーメンを食べたみたいで、シンクに鍋と器が置いてあった。
いずれも記憶がない。
幸いな事に、最近は仕事のことを考える時間が少なくなった。(気がする。)

昨日は病院だった。
上記のことを話すと、抗うつ剤の眠たくなる副作用が顕著に出るようだ。
今まで朝どうにか起きて服用してからすぐに寝ていたのだが、これからは就寝前に服用する事になった。

夜中に何か食べている症状は、食欲がなく日中にあまり食事をしないので、夜中にお腹が空いて何か食べているようだ。しかし、服用している入眠剤は効いている時は起きている時でも記憶が飛びやすいようだ。(入眠剤が効いている時に就寝できていれば、記憶がとんでも問題ない。)
しかし、火を使ったことの記憶がないのは流石に怖いので、一旦、入眠剤ではなく睡眠を持続させる薬に切り替える事にした。
これで夜中に何か食べることが少なくなればいいのだが。

今日は朝からカウンセリングだった。
昨日の病院でのできごと、最近の体や気持ちの調子を話した。
目が覚めてもなかなかベッドから出られなかったり、外に出かけようと準備しても、玄関で靴の紐を結んだあと立ち上がれなくて、立ち上がるのに30分くらいかかってしまったり、調子が悪い時はとことん調子が悪い。

外出すると疲れる?という質問もあり、最寄駅のスターバックスや近所のスーパーには行けるけど、病院まで行くとちょっと疲れるし、大好きな神保町に行くのも最近は億劫になっている。

なので、病院やカウンセリングで外に出ざるを得ない時は、その足でどこかに行ってみようとしていると伝えた。
カウンセラーの先生も、今はその方がいいとのことだった。

しかし、カウンセラーの先生曰く、鬱症状はあまり改善されていないかもしれないとのことだった。
薬の使い方もあるらしいが、少なくとも今までの使い方は自分にとって効果的ではなかったらしい。

結果的にカウンセリングのスパンを短くして、2週間に1回カウンセリングに通う事になった。

けど、症状を理解してくれる人と話ができたことは良かったと思う。











以前、載せた飛行機のプラモデルの写真ですが、進捗があったので載せてみます。

以前はコックピットだけでしたが、現在は胴体の接着と翼まで仕上がってきました。
良かったら見てあげて下さい。

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