
Photo by
t0m0y0
“間(ま)“を大事にする【プロコーチの視点】
間(ま)を、持つことは大切。
人と対話をするときに、間を持つ事は大切。
一方的にこちらの想いを、休みなく伝え、間髪入れずに対話をしていく。
もちろん、こうしたことも大事なことではある。
〜〜〜
だけど、対話のときに、相手の反応、相手のちょっとした変化仕草に目を配り、心を配ることも大切。
その時に必要となってくるのが、対話の、間に“間(ま)“を設けるということ。
対話中に、相手が静まり返ってしまうと、何か変なこと言ったかな?と、不安になってしまう気持ちもある。
でも、実は、その“間“のときは、思考していることが多い。
対話のときの“間“は人が考えてる証拠、そのように思えたら、
対話に“間“を設けることへの、不安や恐れが少なくなりませんか?
そう考えると、話すときに、無理に話さなくても、“間“を大事にしながら関わる。
そうしたことが、その場をより安心安全の場にする。
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
間(ま)、大事にしていこう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
「まささんの記事、また、読んでみたいなぁ♫」と感じた方は、Next Stepとして、noteのフォロー👍と、私のプロフィールを覗いてみてください👀↓