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「子どもの存在を認める、褒めることから始めよう♫」お父さんコーチの提案☝️
ついつい、結果ばかりを褒めてしまっていない?!↓
子どもが縄跳びを100回飛べた時に、
— 山田真伸@お父さん言語化コーチ🗣 (@be_a_smile_masa) November 16, 2021
「すごいね‼️100回凄いね‼️」
と結果を褒めることも決して悪くはないけど、100回=凄い、裏を返せば、100回飛べないと凄くない。となることもある。
試しに、
「100回飛べたんだね‼️」
と、ジャッジせずに伝えてみて。
何かが変わるよ♪#子育てコーチング
私も、コーチングと出会い、承認には、結果承認、変化承認、存在承認と3つ種類があると知る前は、
基本的に、結果承認という、点数を褒める、結果を褒める、出来たことを褒めることばかりだった。
〜〜〜
ところが、変化承認や存在承認、特に、存在承認を知った時に、
「あぁ、子どもに、全然、存在承認していないかも。」
となり、思い起こせば、生まれてきた、あの瞬間は、
「この世に生を受けてくれて、ありがとう。
生まれてきてくれて、ありがとう。」
そんな思いに溢れていたのに、成長とともに、そこの一番根幹にある大切な思いを考えることが少ないなと気づく。
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このことって、実は、親である自分自身の存在を承認できていないことにも繋がってくるんだよね。
自分を認めて、褒めることができないと、真の意味で子どもにせよ、他の人の存在を認めて、褒めることはできなかったりする。
その意味で、自分の存在を承認して、子どもの存在も承認する。
この両輪をうまく回すことができれば、とっても温かい、なんとも言えない気持ちになる。
この辺りは、ファウンデーション(自己基盤)の家族の基盤とも関連がつよい。
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家族という基盤が安定することにより、私自身、仕事でのパフォーマンスが上がった体験もあり、ここの基盤は本当に大切なんだよね。
その家族という基盤を整える意味で、それぞれの存在を承認する、それだけでも、
「そんなので、変わる?!」
という声が出て聞こえてきそうだけど、
「まぁ、騙すつもりもないけど、騙されたと思って、やってみて♫」
子どもへの存在承認であれば、
「生まれてきてくれてありがとう。」と、ギュッとハグしてみて。
パートナーへの存在承認であれば、
「いつもありがとう。あなたがいてくれるから、私は安心できる。」と、ギュッとハグしてみて。
とっても、とっても、温かい気持ちになるからね✨
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
さぁ、今日家に帰ったら、上記のこと、やってみよう🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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