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「あくまでも、冷静に自分らしくあり続ける。」管理職として大切にしていること。
まぁ、毎日いろいろなことが起きるわけで、一つ、大きなことが終わり、ホッとしていると、
「はい、次はこちら〜!」
「おまけに、あちらもありますよ〜!」
みたいな感じ(笑)
〜〜〜
まぁ、そこに巻き込まれて、自分自身が疲弊することは好ましくなく、
「あくまでも、自分らしく冷静にあり続ける。」
このことが、やはり大切なんだよね。
ここも、言葉の使い方は大事で、
「巻き込まれない。」
だと、なんとなく、巻き込まれないように必死に、自分を固めてしまいかねないので、
「自分らしくあり続ける。」
この方が、しなやかに動けるんだよね。
〜〜〜
「○○ない。」
より、
「○○あり続ける。」
どの言葉を選択するかが、自分の未来をつくる。
つまり、
「言語化は、未来をつくる。」
そのものなんだよね。
〜〜〜
そうやって、少し物事を俯瞰してみることによって、
戦略を立てて、その課題に対して、どのような行動が良いのかの選択肢をいくつか考えることができる。
この辺りは、管理職として大事にしていることで、
私も自身の話をすれば、スタッフ時代は、目の前に起きている課題が全てで、とにかくそのことを解決したい!!
そうなるし、そのことは大切なこと。
ただ、管理職をやってわかったのが、物事にはバランスがあったり、解決する方法は一つではないというとこと。
そして、その解決方法は、スタッフと一緒に考えた方が、次に繋がるんだよね。
〜〜〜
それを、管理職が全て解決してしまうと、類似の課題の場面にも、
結局、
「管理者に任せる。上で決めてください。」
と、判断待ちの感じになってしまう。
少し、遠回りになるかも知れないし、スタッフによっては、
「それは、管理職の仕事なんだから。」
と思うこともあるかもだけど、私としては、一緒に考えることを優先したい。
〜〜〜
実は、その理由は、私のビジョン、
「自分の選択に肯定感を持つ。」一人ひとりが笑顔でそう思える世界をつくりたい。
があるからなんだよね。
管理職として考える、スタッフ育成でわたしが大切にしていることは、
「スタッフの自律。」
なんだよね。
そして、スタッフ一人ひとりが、スピードややり方は違えど、
「自分で出来る。」
そう信じる、管理職としてのあり方が大事なんだと、私自身大切にしている。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
うん、やっぱり言語化って良いね。
毎日色々あるけど、こうやって、言語化することによって、一旦自分の身体から取り出して、冷静に物事を考えることができる。
「自分もできる存在だし、他の人もできる存在。」
このあり方、大切にしていこう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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