見出し画像

マザーテレサの言葉から、人を信じることを学ぶ。

人も自分も信じることが大事。

人って、結構な割合で、他人には自分のことを信じてもらいたいのに、他人を100%信じられていなかったりする。

それって、自分を100%信じていない、自己受容していないことにもつながる。

急に話が飛ぶけど、子育てって、子供の可能性を100%信じる、そこがすごく大事なんだと思う。

そうしないと、子供ってめちゃくちゃ感性豊かなので、親を100%信じないだろう。

子供を信じられないと、そりゃ他人を信じられなくてもおかしくない。

なんか、懸念事項があり物事がうまくいかなそうで不安がある時って、そもそも単純に想定している相手のことを信じていなかったり、そもそも、自分を信じられていないのかも。

よしっ、懸念事項を心配するのではなく、自分も人も信じよう!!

なんか、そう考えただけでもスッキリ☆

下記はマザー・テレサのお言葉です。
たまたま、このお言葉を見て、信じるについて考えてみた。

、、、言語化して、スッキリ☆☆

〜〜〜

人はしばしば不合理で、非論理的で、自己中心的です。
それでも許しなさい。

人にやさしくすると、人はあなたに何か隠された動機があるはずだ、と非難するかもしれません。
それでも人にやさしくしなさい。

成功をすると、不実な友と、本当の敵を得てしまうことでしょう。
それでも成功しなさい。

正直で誠実であれば、人はあなたをだますかもしれません。
それでも正直に誠実でいなさい。

歳月を費やして作り上げたものが、一晩で壊されてしまうことになるかもしれません。
それでも作り続けなさい。

心を穏やかにし幸福を見つけると、妬まれるかもしれません。
それでも幸福でいなさい。

今日善い行いをしても、次の日には忘れられるでしょう。
それでも善を行いを続けなさい。

持っている一番いいものを分け与えても、決して十分ではないでしょう。
それでも一番いいものを分け与えなさい。