コーチングセッションで、コーチが使う「はひふへほ」の秘密🤫
コーチングセッションで、コーチが使う、「はひふへほ」があって、これはコーチによっても違うかと思うけど、私はこんな感じ↓
「はぁ〜、なるほど。」
「ひぃ〜、そんなことが。」
「ふぅ〜、そういうことも。
「へぇ〜、そうなんですね。」
「ほぉ〜、それでそれで、その後は？」
コーチングセッションの時、クライアントの発言にjudgeしようとしたり、何か格好いいことをフィードバックしようとせず、
— 山田真伸@お父さん言語化コーチ👱♂️ (@be_a_smile_masa) March 22, 2022
「はぁ〜、なるほど。」
「ひぃ〜、そんなことが。」
「ふぅ〜、そういうことも。
「へぇ〜、そうなんですね。」
「ほぉ〜、それでそれで、その後は？」
としてみるのも大切。
まぁ、基本、「はひふへほ」の後にくるものはなんでも良いのだけど、一つ気をつけるのは、クライアントをコーチの尺度で、judgeしたり評価したりしないこと。
「はひふへほ」のあとは、シンプルな言葉で原則的に、その後に、さらにクライアントに話してもらうための呼び水のような感じなんだよね。
〜〜〜
さらに、この「はひふへほ」の音も、見せかけでなく、心の底から、興味関心があることを、体現できることが必要。
「はぁ〜〜〜〜〜〜、」
ぐらい、自然と尺が長くなることもあるぐらい（笑）
実は、この、「はぁ〜〜〜〜〜〜、」だけでも、クライアントが徐に話を続けて、オートクラインを自分で起こすこともあるぐらい。
私も、この長い尺の時は、言葉にはなっていないけど、
「はぁ〜〜〜〜〜〜、（それでそれで！）」
みたいな感じになっていることが多い。
以前、とあるクライアントから、
「山田さんに、はぁ〜〜〜とかへぇ〜〜〜とか言われると、また喋りたくなっちゃうんですよね。」
と言われたこともあった（笑）
〜〜〜
もちろん、コーチとして問いをしたり、フィードバックしたりすることは大切なのだけど、
いわゆる感嘆符みたい感じで、クライアントをその気にさせるみたいなことも同じぐらい大切なんだよね。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
私も、もう少し、「はひふへほ」をブラッシュアップさせて行こう🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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