非言語が人に与える影響を理解している理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは口角が上がっている
言語だけでなく、非言語の情報が人に与える影響は大きい。
例えば、楽しく話している2人の前に、むすっとした表情で、腕を組んでいる人がいたらどうなるだろう?
、、、楽しく話している2人の頭には、
「えっ?!なんか、私たち、まずいこと話している?!」
と不安が過ぎる。
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自分の立ち居振る舞いが、周りに影響を与えることは、リーダーとして意識する必要がある。
特に、リーダーは立場上、
「見られる立場」
にある。
リーダーは、リーダーが思っている以上に、スタッフから見られている。
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その辺りを意識できているリーダーを観察してみると、
「自然と口角が上がっている」
口角が上がると、自然と柔らかい表情になり、いわゆる、話しかけられやすい雰囲気を作ることもできる。
このことは、すぐに実践できることでもあるので、ぜひ、お試しください。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
お互いに、良い影響を与える関係性が構築できると良いよね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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