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「自分の価値のことを考えた時に、親から受けた愛を思い出す😍」自己基盤のお話し。

おはようございます。

国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチで、あり方(Being)を大切にする、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。

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昨日は、今、参加しているMCPの自己基盤(ファウンデーション)プログラム、

私の価値に立ち戻る
Reorient around your Values

の宿題セッションがあって、ペアで価値に関して対話を行う機会がありました。

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その中で、幼少期に私はサッカーに没頭していて、

一人で壁に向かって夕方暗くなるまでボールを蹴り続けていた↓

そんなことを思い出しながら、

「自分を高める。」

「自分と向き合う。」

そんなことが、もしかしたら、自分の価値に近いのかもなと、考えながら対話を重ねていて、

それって、もしかして、サッカーというのは手段だったのかなと、考える。

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ペアの方から、

「それって、他のスポーツだったら、どうたったんですかね?」

という問いをいただき、思考がグルグルと周り始める。

「う〜ん、どうだろう。

サッカーは、めっちゃ好きだったのは覚えているけど、サッカー以外でも、そうなっていたのかな??

う〜ん。。。」

となり、ふと、

「そういえば、たしかサッカーは自分でやりたいと言って、始めたんだよな。

父ちゃんは、本当は、野球をやらせたかったというのを、後から聞いたな。」

ということを思い出す。

そして、次に、

「サッカーをやりたい!」

と言った時に、父ちゃんから反対はされた記憶もないので、

私のやりたいと言うことを、尊重してくれてたんだろうな。

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そう考えた時に、サッカーとか野球とか言う、競技はある種なんでもよくて、

ポイントは、

「自分がやりたいと言ったことを、やらせてくれた。」

ということなんだろうな。

これが、仮に、野球を強引にやらされていたら、自分の価値が、サッカーをやっていた時とは、違う可能性がある。

なので、

「価値」

を考えた時に、親からの影響って、結構あるのかも。

きっと、

「価値」

って、必ずどこかの場面で見つかるものなんだろうけど、

「自分で、選択したことをやる。」

これにより、さらにその「価値」が輝きを増すのだろうな。

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昨日は、「価値」自体のことも考えることができたけど、

親のことも考え、改めて、感謝の念と、

今、3人の父親となった自分にとって、

親としてのあり方を考えることも出来る、深い時間となった。

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対話って良いよね。

自分の思考だけでは、得にくい、

他者からの問いやフィードバックを受けることにより、

思考が刺激され、ストレッチされる、この感覚、

大切だよね😍

昨日、対話をご一緒したペアの方に感謝✨

自己基盤(ファウンデーション)って、やつぱり楽しいね😍

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、、、言語化してスッキリ☆☆

自分の選択を信じる。

そして、人の選択を信じる。

今日は、ここにレセプターを開いて行こう🌈

さぁ、本日もガンバルンバ💪