![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/157859468/rectangle_large_type_2_7be81423e3f9cfea3f1b20f56b78744b.png?width=1200)
Photo by
t0m0y0
自己開示できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーでいよう
「スタッフが、あまり自己開示してくれなくて、、、」
そう悩むリーダーの声を、よく聞く。
そのように悩むリーダーに詳しく話を聞いてみると、
実は、そのリーダー自体が自己開示をしていないことが意外と多い。
〜〜〜
昔から、
「腹を割って話す」
などの言葉があるように、人間関係を構築していく中で、
「腹を割る=本音で話す」
ことは、大事になってくる。
〜〜〜
もちろん、職場などで、どこまで本音で話すかは、その辺りは加減などもあるのだけど、
ある程度、お互いの素性は知っていると、お互いの理解に繋がる。
人は、やはり、素性を知って共通点などがあると、親近感が湧き、対話もスムーズになる。
〜〜〜
これらの、自己開示において、リーダーとして大事になってくるのが、
リーダーから、自己開示を行うということ。
それにより、スタッフも自己開示しやすくなる。
ぜひ、リーダーから進んで自己開示をしてみよう。
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
自己開示は、どんなに小さな情報、出身地、趣味、最近楽しかったことなど、なんでもOK。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
「まささんの記事、また、読んでみたいなぁ♫」と感じた方は、Next Stepとして、noteのフォロー👍と、私のプロフィールを覗いてみてください👀↓