「“ちょっと“特別な存在でいたい、面倒くさい自分。」に気づく。ニーズを満たすのオンラインセミナーに参加して🌈
“ちょっと“特別な存在でいたい、面倒くさい自分。
昨夜は、MCPのオンラインセミナー、パーソナルファウンデーション講座「ニーズを満たす」の、全4回の第2回目に参加。
昨夜は、前回からの振り返りと、主にセルフイメージ、「人からどう見られたい、思われたい。」と、逆に、「人からどう見られたくない、思われたくない。」を取り扱う。
個人的に、前回からニーズに対してレセプターが開いてはいるものの、
「結局、ニーズって何なんだ?」
とグルグル。
「そもそも、ニーズの定義は何だ?」
となっていたけど、
昨夜、
「定義とか、そういうことでなく、ニーズと思われることに対して、自分の体験を話したり、他の人の体験を聴いたりして、
あぁ、ニーズってこういうとなのかぁ。」
となるのだなと、
「そうそうだ!
自己基盤(ファウンデーション)は、体験してなんぼの世界だ。」
と、改めて思い出す。
〜〜〜
私は、セルフイメージで、
人からどう見られたいかは、
・優秀と見られたい
・良い人と見られたい
・特別な存在だと見られたい
逆に、人からどう見られたくないかは、
・無能であると見られたくない
・ネガティブだと見られたくない
・できない理由を探すとみられたくない
を上げて、講師の真樹さんから、
「優秀とか、良い人とかは、スラスラ出たけど、“特別な“の時に、ちょっと間があったね。」
と、言われ、
「そうなんですよ〜😳。」
となり、その他に、
「かなり特別というより、“ちょっと“特別な感じが良いように聞こえるけど。」
と言われ、
「そうそう!!そうなんですよ!
“ちょっと“で良いんです、“ちょっと“で!!
“ちょっと“だから、面倒くさいんです、自分🤣」
と、一人興奮(笑)
〜〜〜
ちなみに、この、
「特別な存在と見られたい。」
というのは、自分にとって、ややというか、結構不本意な、あまり受け入れたくない、ある出来事があり、
その時に、
「なんだよ💢やってられないな。自分は大丈夫かと思っていたのに。。。」
という感情と向き合う中で、
「あっ、なんか、自分は大丈夫とかって、
自分は特別な存在だと思われたいのだな。」
と、ぼんやり気づき、
その後に、この「ニーズを満たす。」という講座があったので、即申し込むという経緯があったのを、今、思い出す。
そして、講座で、いろいろな人のニーズを聞いたり、
結構自分と似ている人のニーズのことを聞くと、
「自分の存在を認められたい。存在を承認して欲しい。」
という、根本のニーズというか、欲求が似ていることも刺激になる。
そして、ニーズの面白いところは、
その、存在を認められたいとか、良い人に見られたいとか、優秀で見られたい、特別な存在と見られたいとか、
同じことを言っていても、人によって、その深いところにあるニーズは異なってくるということ。
その、自分だけの深いところが、今回の私の、
“ちょっと“特別な存在でいたい、面倒くさい自分騒動(笑)の、
“ちょっと“を探求していくことなんだよね。
次回の講座まで、この“ちょっと“の存在が何なのか、探って、自分と向き合って行こう。
〜〜〜
ちなみに、昨夜ご一緒した某先輩コーチは、数年前までは、“ちょっと“特別で良かったのが、
ここ最近は、“かなり“特別でないと物足りなくなっているらしく、
私も、早く、その領域に達したいなと、ロールモデルとして勝手に設定。
いゃぁ、自己基盤(パーソナルファウンデーション)は、やっぱり楽しいね。
そして、「ニーズを満たす。」
ようやく、このことと向き合う時が来たのだなと、ワクワク。
1回目の講座で、格好つけて、
「自分のニーズの満たし方や、他の人がどうやってニーズを満たしているか知りたい。」
と言い、
「まずは、自分のニーズを見つけたら?」
と言われ、一人赤面していたわたし。
「やばっ、また、格好つけて、分かっている風味を出してしまった🤣」
ちなみに、セルフイメージとかをいう時に、スラスラ出てくるものより、
顔が赤くなったり、恥ずかしかったり、
そんなことが、本音だったり、ニーズと関係あるとのことで、
確かに、特別な存在と言う時に、
優秀、良い人は、スラスラ出るけど、特別という時に、
「あ〜、うん、そう、あとは特別な存在。」
みたいな言い方してたな私。
と言うことで、
“ちょっと“特別な存在でいたい、面倒くさい自分と向き合います!!
昨夜もご一緒した皆さま、そしてMCPの皆さまありがとうございました😊
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
しばらく、“ちょっと“が頭の中から、離れないなきっと。
このモヤモヤを楽しもう🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪