「自分がどうしたいか?どうありたいか?」を考え抜くことの必要性。
「自分がどうしたい?」
「自分がどうありたい?」
この問いを自分に置くことは、自分にフォーカスすることそのものなんだよね。
「人からどう見られたい?」
は、他人軸。
そうではなく、あくまでも、自分軸で考えていく。
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最初は、答えが浮かんでこないかも知れないけど、繰り返し繰り返し、その問いを自らに置いていくと、
だんだんと答えらしきものが浮かんでくる。
そうやって、自分を形成していくと、あまり周りに左右されることなく、自分の基準や、他者との境界線を持つことができる。
やっぱり、自分がしたいこと、自分がありたい姿で、人生を生きるって大切なんだよね。
「自分の人生の主人公は、自分。」
だからね。
〜〜〜
自分が主演で監督の映画だと思えば、どんなシナリオを描いて、どんな演技をする?
ハッピーエンドに向かって、どんなドラマが展開される?
どんな人が出演している?
そうやって、主体的に人生を考えてみると、なんだか、楽しくなるよね♫
〜〜〜
その意味で、自分らしい人生を歩むために、何か物事が生じた時に、
「自分がどうしたい?」
「自分がどうありたい?」
この問いを繰り返してみて。
少しずつだけど、確実に、主体的な、選択できる自分に変わっていくからね🌈
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
自分にどんな問いを置くかで、人生が変わる。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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