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プレゼンスって、外面だけでなく、内面も整えていくことが大切なんだな💛

こんばんは。

国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。

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本日の午前中は、一般社団法人コーチングプラットフォーム主催の、

アシスタントトレーニング・フォローアップの、

【アシスタントのプレゼンス】を受講。

本日の、講師は遠藤 律コーチ。

「プレゼンスを学ぶなら、律さんでしょ♫」

ということで、講座の募集開始後すぐに申し込み。

律さんは、コーチでもあり、イメージコンサルもなさっていて、

数多くの方が、律さんのイメージコンサルを受けて、その人らしく内面も外面も整えて、

輝きを増して、様々な分野で活躍している。

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プレゼンスって聞くと、ついつい外見を整えるイメージが私の中で強かったのだけど、

本日、講座を受けて、内面を磨くことの大切さを改めて理解。

内面を磨くって、「自分を大切にする。」

このことにも繋がり、根っこの部分は自己基盤(ファウンデーション)とも大きく関連しているんだよね。

内面、自己基盤が整ってくることによって、

結果として、醸し出される良質なオーラ。

そういう人って、外面、服装などの身だしなみ、所作なども洗練されてスマートな感じだよね。

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特に、今日律さんの話を聞いていて感じたのが、

「所作」

これも、外面のプレゼンスを考える時に、とても大事だなと。

例えば、服装などもバシッと決まっていて、髪形なども含めて清潔感がある人が、

壊れかけているボールペンを使っていたり、カバンなどを乱暴に扱っていたりしたら、

どうだろう??

なんか、残念な感じになるよね。

逆に、良く手入れされた万年筆を使っていたり、カバンも置くときなども丁寧に扱っていたら、

どうだろう??

前者と、後者、プレゼンスが整っているのは、後者だよね。

そんな風に、服装や髪型だけが良ければプレゼンスが整っているわけではなく、

所作や姿勢、歩き方など、その人に纏わるもの、外面、内面含めてプレゼンスが整っていて、

初めて、プレゼンスが整っていると言えるのかもね。

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余談だけど、理学療法士になりたてで、病院に勤めていたころ、

穏やかだけど、頭の回転は早くて、手術の腕もピカ一で、スタッフからの信頼も厚い、

いつも、「憧れるなぁ♪」と思っていた、格好いい整形外科医でもあり副院長先生がいたのだけど、

その先生って、所作という意味では、

歩き方も、とてもスマートで、何と言うか、姿勢もビシッとしていて、

手足も長く見えて、颯爽としているんだけど、優雅に歩く。

そして、持っているカバンもお洒落だし、誰かが物を落としたら、すぐに拾う。

何というか、所作が綺麗なんだよね。

そんな先生がいて、そういう人を、いわゆる、

「プレゼンスが整っている。」

そんな風に表現するんだろな。

その先生は、外面、内面のプレゼンスが整っていて、

少し言い方を変えれば、

「心身一如」

そんな感じがした。

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そのような人は、当然、周りにも良い影響を与えるわけで、

今回のメインテーマの、

「アシスタントのプレゼンス」

で考えた時に、アシスタントとして参加している自分のプレゼンスが、

場に与える影響って、かなりあるよね。

だから、プレゼンスを考える必要があるのだろうな。

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そして、講座の最後にもあった、

「あり方」

これって本当に大事だよね。

自分が、どんなあり方で、アシスタントとしてその場にコミットしているか。

あり方で考えると、私がアシスタントとして場に関わらせていただくとき、

まずは、私の、

「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続けたい。」

そのあり方を大切に、その上で、その場が安心安全で、受講生の方の学びが深まる。

そんな場づくりの環境要因の一つとして、作用することができたら嬉しいし、

そのようなことを改めて大切にしていきたいな。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

プレゼンスについて、大好きなコミュニティで、尊敬するコーチの律さんや先輩や仲間のコーチの方々と、

一緒に学べて、とても幸せな時間だった🌈

とりあえず、自分を大切にするということと、内面と外面を両法整えて、良いプレゼンスを醸し出すために、

入浴後に、化粧水と乳液をお肌に塗ることを決意したので、明日購入しよう♫

おそらく、コロナが収まり、次、私とリアルでお会いする方は、

私の、ほっぺがプルプルになっていることに、乞うご期待(笑)!!

さぁ、明日もガンバルンバ💪