コミニュケーションが上手な理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは、コミニュケーションを細分化している
トム・ソーヤの冒険の作者、マーク・トウェイン氏の名言。
私は、この言葉が好き。
〜〜〜
何か物事を始められない時って、最初にやることのイメージがつかず、あれもこれもとなり、結局取り掛かることができないことってある。
コミニュケーションも同じで、
「コミニュケーション取らなきゃ!」
を
「で、コミニュケーションって、そもそも何?」
と考えると、コミニュケーションは基本的に、
話す
聞く
の2つに分けられ、リーダーに多く求められるのは、
聞く
こと。
〜〜〜
そして、
聞く
ために、リーダーとして行えることは?と、問いを置くと、
話を遮らない
作業を止めて話を聞く
最後まで聞く
笑顔で聞く
などなどと、気をつけることが出てくる。
〜〜〜
さらに、話を遮らないということも、
相手の可能性を信じる
何を言おうとしているか、言葉だけでなく非言語も観察する
話しかけやすい雰囲気をつくる
と、細分化できる。
そうすると、
聞く
ことのハードルが下がり、そもそも、自分がリーダーとして、どうありたいか、と言ったあり方の話になってくる。
細分化して、小さなステップにすると超えやすく、そのステップを超えると、階段を上がる弾みができる。
まずは、作業を細分化してみること、オススメです!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
人は、成功体験を積むと、自主性が出てくる。
だから、最初にどのステップを踏むかは大事。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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