【実践し続ける】コーチングプラットフォームのPCC実践メンタリングコースを受講
今日は、コーチングプラットフォームのPCCの実践メンタリングコースを受講。
今回で、3回目で、コースとしては、11月のあと1回を残す。
コースの間には、全5回のメンターコーチングセッションもある。
うん、濃い、かなり濃い。
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今日も、多くの気づきがあり、膨大な量の振り返りが必要ではあって、
苦しいけど楽しい、という、謎の感覚になる。
今日は、朝から決めていたので、午前中の寺田さんによるデモコーチングのクライアントに立候補。
寺田さんに言われて気づいたけど、寺田さんのコーチングを受けるのが、実は初めてなことに気がつく😲
クライアント体験が改めて大事な理由が、寺田さんのセッションを受けてみて、改めて理解できた。
行動を聞かれていないのに、行動したくなる感覚に。
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午後からのセッション練習でも、チャレンジできた部分、上手く行った部分、上手く行かなかった部分もあったというのが、
私自身の感想だけど、これは、あくまでも、コーチ目線の話で、
大事なことは、クライアントがセッションをどう感じるかなんだよね。
尊敬する経営者の方に、
「サービスの質は、お客様が決める」
と教えていただいたことを思い出した。
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コーチングセッションって、
「誰の、何のための時間なのだろう?」
このことを改めて、自分に問い続けよう。
充実した実践練習の中で、自分が陥りやすいところも見えてきて、
その時に、自分の体や心に生じる変化のこともキャッチできた。
キャッチして、そのことに気がつくと、自分の行動を変えることもできる。
それもこれも、
コーチングセッションって、
「誰の、何のための時間なのだろう?」
そこに収束させながら、実践し続けよう。
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奇抜な発想ではなく、確実に、目の前のクライアントと共に、
クライアントがどんな風に自分を、そして、世界を認識していて、
何を大切にして、どこに向かいたいのか?どんな理想を描いているのか?何を得たいのか?何から始めるのか?
そして、
「虫の目、鳥の目、魚の目」
「木を見て森を見ず」
これらのことに、コーチとして、真摯に向き合い続けよう。
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以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
本日もご一緒した、皆さま、ありがとございました!
多様性のある、皆さまと学べて、めちゃくちゃ豊かな時間です!
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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