「一緒にいる。」 その奇跡の瞬間を大事にして、どう過ごすか、自分のあり方を見つめ直す。
「一緒にいると、どうなる?」
本日は、FBCのアシアソトレーニング。
まずは、いつも送り出してくれる、家族に感謝。
本日のテーマは、
「コーチングセッション祭り🎇」
そのベースとして、
「一緒にいる。」
ってどういうこと?
そんな、問いかけから始まる。
逆に、
「一緒にいない。」
も問いかけられ、そのことも考える。
この反対の二つを考えることにより、
「一緒にいる。」
ことが、明確になる。
自分自身、昨日とある方との話の中で、凹みまくる案件があり、実は、そのことって、
「一緒にいない。」
そんなことを、めちゃくちゃタイムリーに感じていたので、刺さる、刺さる(笑)
・自分の心を開いていない
・共通の絵を描いていない
じゃ、どうすればいいの?
「自分の心を開く」
そこが今のところの、自分の「一緒にいる。」ことの答え。
それで、「一緒にいると、どうなる?」と考えると、
「自分らしく、“ある“ことができる。」
と、あり方に戻れ、
「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる。」
をより意識できる。
そのために、
「自分から一緒に、いようとする。」
この自分で行動している感覚も大事。
その関係性、セットアップができた上で行う、コーチングはとても機能するのだと実感。
それは、コーチとしてもクライアントとしても、双方に求められるもの。
これって、コーチングだけの話でなく、家庭でも、職場でも、いろいろなコミニュニティで大事なこと。
限られた人生の中で、一瞬一瞬を、その時に一緒にいることって、実はすごい縁なのだと思う。
「一緒にいる。」
その奇跡の瞬間を大事にして、どう過ごすか、自分のあり方次第なんだな。
、、、言語化してスッキリ☆☆
いやぁ、言葉の定義って、本当に大事。
引き続き、自己基盤を整えながら、人生を楽しむぜ!
さぁ、明日もガンバルンバ💪