見出し画像

″できる″と思うか、″できない″と思うかで、結果が変わってくる。

物事に対して、

″できる″と思うか、″できない″と思うか。

どちらのスタンス、あり方で、取り組むかで、取り組む気持ちや、そして、結果も変わってくるんだよね。

〜〜〜

「いゃぁ、実はですね、その、あの、申し訳ないのですが、、、」

と伝えられるのと、

「一つお願いがございます。それは、」

と伝えられるのとでは、受け取り手は、どうだろう?

冒頭と繋げると、前者は、″できない″理由を考えてしまっていて、後者は、″できる″理由を考えることができている状態。

つまり、同じお願いをするのでも、

「きっと、ダメだろうな、、、断られるだろうな、、、」

とできない理由を探しているのと、

「まずは、お願いしてみよう!そのためにできることは、、、」

とできる理由を探しているのでは、伝える時の言語、そして、非言語も変わってくる。

〜〜〜

人は伝えられる内容よりも、実は、伝える人のプレゼンス、表情、しぐさ、声のトーンなどの、非言語情報で多くを判断している。

そして、その非言語情報は、その人のあり方一つで決まるとも言われている。

だから、心の持ちよう、″できない″と思うか、″できる″と思うか、そこが分岐点だったりする。

皆さんなら、どちらのあり方、心の持ち方を選ぶ?

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした!

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

言語化しながら、あり方、プレゼンスと、非言語について改めて考えることができた。

よしっ、やるよ🌈と自分を鼓舞📣

さぁ、本日もガンバルンバ💪

全12回で「自分と向き合い、自分の強みを活かし、自分らしい人生を歩む」キッカケを掴む、言語化コーチ山田のFSS(Foundation,Strength,Selfish)パーソナルコーチングセッションの案内は↓

Gallup認定ストレングスコーチと自身の才能・資質を「対話」をしながら強みに変えてパフォーマンスを上げるストレングスコーチングセッションは↓

stand.fmにて、言語化コーチ山田真伸の「言語化は未来をつくる」ラジオ配信中↓

あなたの″ユニークさ″に着目し、あなたの″自己効力感(自分はやればできる!)″を育む言語化コーチ山田真伸のSNSのまとめは↓

山田真伸へのパーソナルコーチングセッションや、セミナー講師、執筆依頼などのお問い合わせは↓

もっとお気軽にお問合せをしてみたい方は、公式LINEよりご連絡ください🤗↓