あり方（being）を口にしてみよう🗣言語化コーチのおススメ🌈
あり方、being
普段から意識している？？
私は、あり方を初めて意識したのは、コーチングを学び始めた2016年。
コーチングセッションの練習で、
「山田さんは、どうありたいの？」
と問いを置かれ、
「へっ？！あり方？！なんすか、それ😲」
とビックリして、
「えぇ、あぁ、まぁ、元気でいたいですかね（笑）」
と、四苦八苦して答えてたのを今でも覚えている。
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その時、36歳ぐらいだったけど、人生で初めてあり方を知って、問いを置かれて、何がなんだかわからなかった。
そして、そのあり方を問われる問いを置かれた日から、
「えっ、あのあり方を聞くとか何？！あり方？！なに、なに？！
、、、でも、なんか気になる。なんでか、気になる。なんでだ？！」
と、あり方というホットワードが、グルグルと頭を回り出す。
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そして、いろいろと、あり方を調べているうちに、そして、自分なりのあり方を定めていく中で、あるコーチの書籍に辿り着く。
それが、石川尚子コーチ。
石川コーチの書籍、オランダ流コーチングを読んで、雷を打たれた衝撃を受けた↓
なんというか、
「あぁ、あり方を大切にして生きている人って、こういう思考なんだ。」
と思い、もう、今までに何度読んだかわからないぐらい。
そして、石川コーチのリアルセミナーにも参加して、その後も何度かリアルやオンラインでご一緒して、そのあり方に、いつも刺激とパワーを頂いている。
なんというか、あり方が定まっている方とご一緒すると、自然と自分の中にもパワーが源泉のように湧き出てくるんだよね。
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そんなこんなんで、気がつけば、私自身は、
「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続ける。」
というあり方が定まり、自分の講座でもあり方の話をする機会もあり、
あり方を定める素晴らしさを人に伝えることも増えてきた。
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2016年にコーチングを学び始め、
「えっ？！なに？？あり方？！」
となっていた自分からは、想像できない状態になっている。
このファーストステップになったのが、まずは、
「あり方を口に出してみること。」
うん、ここから、全てが始まる。
最初は、「○○とありたい。」そう口に出して、自分で照れていたけど、
不思議と何度も何度も口に出すうちに、慣れてくるんだよね。
そして、口に出すことによって、自分自身のあり方が、どんどん定まっていくんだよね。
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だから、自分の講座でも、
「まずは、あり方を、勇気を出して口に出してみて！」
と伝える。
そして、
「言語化は未来をつくる🌈」
と、口に出すことにより、実現することを伝える。
このシンプルなことなんだけど、かなり効果は絶大。
だから、私のバリューの一つに、
「あり方を体現できるキッカケを」
がある。
これからも、そのキッカケをつくることをしていこう。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
あり方、being、良いんだよねぇ🤗
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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