コーチングで学ぶ 「言葉かけ」練習帳を再び読んで、、、
開門までの読書タイムに、
【コーチングで学ぶ 「言葉かけ」練習帳】
を選択。
1回目の感想はこちら↓
、、、やっぱり、あり方やね。
”できる”という、前提のあり方
”できない”という、前提のあり方
例えば、何か話を聞いて、
「そうなんですね。」
とリアクションをする時でも、
前者と後者のあり方の違いで、相手に伝わる印象、
「あっ、この人、私のことちゃんと信じてくれる。」
「あっ、この人、私のことできないと思っている。」
ってなることってある。
少し視点を変えて、
「相手の可能性を信じる。」
という、あり方って、
「自分の可能性も信じている。」
ここもないと、説得力にかける。
自分にも、相手にも、
「YES!」
それって素晴らしい。
そして、そのあり方、背景に基づくと、自分が自然と使う言葉、自身のプレゼンスが変わってくる。
、、、やっぱり読み応えのある本。
読み返すたびに、その時のレセプターによってキーワードがあるけど、大事なのは、
「あり方。」
そんなわけで、
めっちゃ、息子の運動会、応援できる📣
開門までの読書タイムに感謝✨