【応募開始】第四回 お父さんのためのお話し会 ~子どもに自分の仕事を話してみよう♫〜Be a Smile主催
今回で早くも4回目を迎えた、お父さんによるお父さんのためだけのお話し会☆
お申し込みは↓↓
過去のお話し会の様子は↓
第一回お父さんのためのお話し会〜子育てと自己基盤のこと〜
第二回お父さんのためのお話し会~〜親との思い出と自己基盤のこと~
~~~
子どもの夢を応援することを、子どもに親である自分の仕事の話をすることから考えてみよう♫
「子供の夢を応援しよう📯」
と、キラキラと父親が本気で思えて、
夢を応援することを実行する家庭は、
【心理的安全性】
が確保されている?!
~~~
Googleの大規模研究
「プロジェクト・アリストテレス」
でも明らかになった、
チームづくりの原理原則の中でも、
もっとも大切とされた「社員の心理的安全性」。
~~~
このことって、家庭においてもそうなんじゃない?!
【家庭の心理的安全性】
子供の夢を応援して、子供が夢を叶えるのに、
とっても大事なことだよね。
子供にとって、もっとも身近なコミュニティとなるのが家庭。
そこで、心理的安全性が確保されていることは、
子供が、「夢は叶うもの、実現するもの💡」
と思えることの、ファーストステップ。
~~~
私自身も3人の子供がいる”お父さん”として、
家庭での心理的安全性を確保するのに、
大切だと思うのが、承認。
この承認って、実は子どもを承認することは勿論だけど、
実は、お父さんである自分自身を承認することも、
とても大切なこと。
自分を大切にして、
人生を楽しんでいる、
父ちゃんの姿を、
子どもに魅せよう!
そんなことがコンセプトの、このお父さんのためのお話し会♫
~~~
親である、自分の仕事のことを、子どもに話すことって意外と少ない?!
「子どもに仕事の話をしても、難しいだろうなぁ。」
そんな思いを抱えているお父さんもいるかも知れない。
毎日、家族のために仕事を頑張っている、私たちお父さん。
子どもに自分の仕事の話をすることって、少し照れくさいかも知れないけど、
まずは、お父さん同士の安心安全な場で、自分の仕事のことを話してみると、
「たまには、自分の仕事のこと、たまには子どもに話してみようかな♫」
そんな感覚になるはず。
~~~
「子どもに自分の仕事の話をすることは、
実は、
子どもの夢の可能性の選択肢を広げることになる。」
この安心安全なコミュニティで、他の人の仕事の話を聞くことにより、
子どもに仕事のことを伝えるときに、
「お父さんの知り合いは、〇〇という職業で、
とってもやりがいがあるんだって!!」!
と、親である自分の仕事以外にも、
素敵な仕事が沢山あることを子どもに伝えられると、
さらに、夢の可能性の選択肢が増えるよね。
~~~
その他に、
「子どもが夢を叶えるために、親としてできることって何だろう?」
そんなことも、参加されるお父さんとシェアしあいながら、
親としてのあり方にも触れてみよう♫
親としてのあり方。。。
この辺りは、自分と向き合う、自己基盤(ファウンデーション)とも関わっていくところで、
子育てにおいても、この自己基盤は、とっても大切になってくる。
自己肯定感が高く、自分にYES!を出して、
自分らしく人生を楽しんでいて、
「おとうさん、なんかつまらなそうう💦」
より
「おとうさん、なんか楽しそう🌈」
と、そんな姿を見せることができたら、
子供もハッピーな気持ちになるのでは♫
~~~
そんな思いから、今回のお話し会、
「子供の夢を応援することを、
子どもに親である自分の仕事の話をすることから考えてみよう♫」
を企画しました。
よく、”お母さんのための〇〇のお話し会”みたいのは、
SNS上でも見かけて、めちゃくちゃ楽しそうなので、
そのお父さんバージョンがあっても、
「ええじゃないか!」
と言うことで、
3人の子供(小6男子、幼稚園年少男子、1歳の姫)の父親でもある、
私、山田が、
そういうのがないなら、創ってしまおう!と思い立ちました。
まぁ、単純に、世のお父さんたちと繋がり、
一緒に子育てを楽しもう♫(もちろん仕事もね☝)
そんなコミュニティにしたいなと思っています。
~~~
今回も、前置きがかなり長くなってしまったけど(笑)、
お話し会の具体的な内容は、
「子供の夢を応援することを、子どもに親である自分の仕事の話をすることから考えてみよう♫」
というテーマに基本的には沿って(時折、脱線しながら(笑))、
普段ちょっぴり恥ずかしくて言えていないかも知れない、、
【子どもに親である自分の仕事をどうやって伝える?】
そして、その話をすることによって、父親である自分自身が、
【子どもが夢を叶えるためには、父親としてどんなことができるだろう?】
を、父親である自分の自己基盤について話しながら、
それが、子供の夢を応援することになる♫
そんなことを、ゆる~く、でも時には熱く!、
お父さんたちでお話することができると、嬉しいです🌈
ご応募お待ちしています!!
お申し込みは↓↓