「幸せの青い鳥は、すでに自分の心の中にいる。」ファウンデーションプログラムの”価値“を深めて気づいたこと💡
おはようございます。
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。
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先日、MCP主催のファウンデーションプログラムに関して、同じプログラムに参加していた方とペアになり、価値に関してお話をした素敵な時間を過ごした。
今回、私が参加したプログラムは、
私の価値に立ち戻る
Reorient around your Values
というもの。
全4回のプログラムでの言語化、
1回目↓
2回目↓
3回目↓
4回目↓
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ペアの方と話して、話題にさせていただいたのが、
いわゆる、青い鳥症候群(あおいとりしょうこうぐん)のこと。
モーリス・メーテルリンク作の童話「青い鳥」(仏: L'Oiseau bleu)の中で描かれているもので、
主人公のチルチルとミチルが幸せの象徴である青い鳥を探しに行くのだけど、
意外と幸せの青い鳥は身近にあることに気付かされる」ことから、
「今よりもっといい人が現れる」
「今よりもっといい仕事が見つかる」
など現実を直視せず根拠の無い「青い鳥」を探し続ける人たちを指す通俗的な呼称のことを、青い鳥症候群という。(Wikipediaより)
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今回のファウンデーションプログラムで学んだ、
私の価値に立ち戻る
Reorient around your Values
この、
立ち戻る、Reorient
このことが、本質的に大事なんだよね。
私自身も、このプログラムに取り組む前の価値って、
「何か、これから、新しい自分の価値に気づく!」
そんなイメージがあって、今は、まだ、その自分の新しい価値を見出せてなくて、
「きっと、このプログラムを通して、自分の新しい価値が手に入る!」
と考えていた。
この構造って、青い鳥症候群に近くて、
「今の自分は、価値がない。だから、自分の好きなことをやれていない。
きっと、その新しい価値は、どこかにあるに違いない!」
そんな感じだったんだよね。
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だけど、プログラムの冒頭にファシリテーターの近藤真樹コーチから、
「価値は、もともと、みなさんの中にあるもの。
よく言われるのが、8歳〜10歳ぐらいの時に、夢中になったことのなかに、すでに価値に近いものがあるのよ。
それが、自分にとっては、当たり前すぎて、多くの人は、自分の価値に気づいていなことが多いの。」
というような内容のシェアがあり、衝撃を受けた。
「あっ、だから、
私の価値に立ち戻る
Reorient around your Values
立ち戻る、Reorientなんだ。」
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そんな風に、先日、ペアの方と価値に関して話をしている中で、
真樹さんからシェアしていただいた言葉と、青い鳥症候群の話が、リンクして、
自分の中で、価値に関して、より理解が深まった。
そう考えた時に、
「今、この瞬間も、実は、その価値に基づいて、すでに自分らしい人生を歩んでいる♫」
と思えるようになり、なんだか、自分の心の奥底が、ジワーッと暖かくなる感覚になった。
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そうやって毎日を、自分らしく楽しめる人生。
いつまでも、青い鳥を追い求めて、
「いない!いない!」
と慌てる人生。
私は、前者でありたいな。
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私の価値の言語化。
自分が言語化することも、好き。
人の言語化を聞くことも、好き。
理学療法士、コーチ、そして、父親という役割の中で、
人とのコミニュケーションは欠かせない。
そう考えると、日々、言語化という大切な価値の中で、私らしく生きることがすでにできていることに気がつく。
「あっ、今、この時点で、私の価値に基づいて人生を歩めている♫」
幸せだな〜😍
青い鳥は、すでに、私の中にいるんだよね🌈
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昨日のペアの方も、同じように価値について考えておられ、すでに価値に基づいた人生を楽しまれていて、
価値に基づいて人生を歩まれている方のお話って、
うまく言えないけど、引き込まれるんだよね。
価値に基づいた人生を送れると、自然と人が集まってくるって言うけど、本当にそうだと思う。
ペアの方との、ご縁に感謝🫂
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、、、言語化してスッキリ☆☆
今日も、自分の価値に基づいて、楽しく過ごそう🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪