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「未来への問いを置いて、自分らしい未来を考えよう 🌈」言語化コーチとして大切にしているマインド。
「将来、どんな風になっていたらいいですか?」
もし、こんな問いを置かれたら、どう?
問いの力は偉大で、人は問いを置かれると、その答えを探そうとする。
分かりやすくいうなら、
「今朝のご飯は何を食べました?」
と問いを置かれたら、朝ご飯に何を食べたか、脳の中の記憶を辿るよね。
〜〜〜
だから、
「将来、どんな風になっていたらいいですか?」
と問いを置かれたら、
「えっ、将来?!、、、そうだなぁ🧐
実は、、、」
と、将来のことを考える。
だから、だから、どんな問いを置くかは、とっても大切。
〜〜〜
コーチングは、コーチとクライアントの対話を通しながら、クライアントの目標達成に向けての、方法や行動を明確にしていくコミニュケーション。
その中で、
「問いの力」
は、その対話にエッセンス、スパイス的な役割があり、
クライアントの思考がフル回転となり、行動に向けてアクセルが踏める、キッカケになる。
〜〜〜
コーチングセッションでは、クライアントの、現状も取り扱いながら、理想や未来に関しての、問いをたくさん置く。
コーチは、
「未来を聞く🌈」
そして、
クライアントは、
「未来を言語化する🌈」
言語化の力も凄くて、言語化したことは、かなり確率で、実現することが多く、
つまり、人は言語化すると、そこにアンテナが張り、
「どうすれば、それが実現できるか?」
という問いを自分に置く。
だから、
「言語化は未来をつくる🌈」
そうなんだよね。
〜〜〜
ということで、私自身も、自分に、自分の未来を問うことは、よく行うし、
コーチングセッションでも、クライアントの方の未来を聞き、言語化してもらうことは、意識している。
その言語化に、良いとか悪いとか、ジャッジは必要なくて、
大切なことは、目の前の人が、自分の未来を言語化して、動いて、考えて、また、動いて、また、考えて、
このことを繰り返し、体験しながら、未来に向かって自分の足で進むことなんだよね。
〜〜〜
こう考えても、やっぱり、コーチングって、楽しいし、
コーチという役割は、クライアントの方が未来を描き、行動して、実現していくことを間近で見ることができて、幸せ。
これからも、コーチング道、出口はないらしいけど、もっともっと、私らしく楽しんでいこう♫
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
未来に向かって、どんな問いを置くか。
これからも、大切にしていこう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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