社員A / 社員Aの世間観察: 「究極のゴミ上司、部下の選択はあるのか?」
今回は「究極のゴミ上司、部下の選択はあるのか?」についてコメントをさせて頂きます。
結論から行くと、同じ会社での「選択はない」と思います。
どこにでもいる「究極のゴミ上司」とは?
「おいしいところは全部自分の実績、不都合なところは全部部下のせい」にする上司だと思います。
どうしようもありません。
こんな上司って、本当にいるんですよね~
しかも、相手が上司なだけに何を言っても「ボツ」でその上の立場の人に話がいかないということも普通にあり、まさしく最悪。
本来なら、復讐をしてやりたいところですがチャンスもなかなか来ない場合が多く、手に負えません。
結局、こういう場合の選択は一つ「転職」しかないと思われます。
なお、転職に関してはある程度実力をつけてからが良いと思います。 たんに「究極のゴミ上司」が嫌いとの理由だけで退社すると、後が大変です。
従い、この「究極のゴミ上司」大嫌いエネルギーをもとにし、どこに行っても通じる技術を身に着けるか、少なくとも人並み以上のスキルを身に着けてから転職をお勧めします。