僕がIT業界に就いたら【天職】だった件
プログラマー/システムエンジニアの肩書き
こんにちわ。お疲れ様です。
業界あるあるですが、他の職種の方と話したり、たまたま、自分の経歴を提出しないといけない時に、面接官や公私ともにお会いして、まっさきに言われるのが
「大変なお仕事ですね」
「そんなことないですよ」と言うと、「知り合いもシステムエンジニアでなかなか帰れないとのことですよ」まぁそう言うこともあるでしょうが、毎日毎日残業ばかりはしてないし、谷や山がある場合は時間は1日24時間で足りない程度。
「炎上をよくしている現場」
「炎上中」の現場は悲惨。もうホラーで惨劇が繰り返され、戻らない人が一人二人と。実際僕も消えたことあります。
しかし、休日にはオンラインゲームに更けたり、自作PCを組んだりと、パソコンでキャッキャしたりするそうで。適職なんでしょうね。 病む(私を含め)人は多いらしいですが、営業職だろうが、事務職だろうが、仕事である以上は大変!
「大変なお仕事」と言われると「お給金は割にはあいませんねw」と答えてます。
この業界で一番あるのは、「女性が圧倒的に少ない」
でも僕には天職です。いろいろなお方に出会い、激励されたり、教えてもらったりしましたが、スタート時点で、もしも、大学で、黒田 正治郎 教授に講義を受けてなかったら、今頃はなんのスキルもなくぷらーんとしてたかも。足を向けて寝られない恩師です。
敬具
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