書くことを勧める
楽しみを見つける見つかる
今の自粛中に楽しみを探してる人は多いと思う
前回もちょろっと書いたが私はnote を書き始めて良かったなと感じている。
少し前まではインスタのストーリーでいろんな事をあげていた。文字ではなく写真や映像なので個人的な事も多く友人のみに公開していた。それはそれで身近な人が共感をしてくれる楽しみもある。でも決まった世界でしか楽しめないのは勿体ないなぁとも思う。
今の自粛生活の共有は絶好だ。編集時間もたっぷりある、プライベートでありつつ公開できる内容が多いと思う。
料理をした。本を読んだ、映画を観た。感想やオススメを共有する。紹介している映画が自分の好みにあえば次に観る映画の参考を求め、その人の記事を読み漁りたくなる。
書き始めスタートしたばかりはなかなか実感ないかも知れないけれど。
ブログは毎日書け、と言われる。それは記事が増え、ボリュームが出ることで流動口も内容も増えるからだ。検索などで目に止まり興味を持って読んでもらえる。そして内容がその人にとって良ければ、他の記事も読みたくなる。そして、他にも記事があれば広がり、次を期待してくれるかもしれない。その時に記事数のボリュームが少なければ、情報を沢山発信している他の人に興味を持って去って行ってしまう事になるだろう。
話がそれたが、何かしたい、書いてみようかなぁ。って気持ちがある人には是非、何も深い事は考えず、楽しみつつ書くことをはじめてみてはと勧めたい:-)!!☆