書くことを始めて5日で思うこと
私がnoteを書き始めて思ったことを書いてみる。
書くことで発散。自己分析する機会になった。どんどん書きたい事が浮かぶようになり、メモに殴り書きで書くことが増え、漢字が出てこないことに気づいた。
話上手な人は別ですが、話では伝わりにくい事も、書く事で、まず自分でわかりやすく整理でき、伝えやすくなる。身近な人に話しても、相手が興味なければ響かない事も多々ある。旦那、嫁、親、子供、はたまた彼氏、彼女が話を聞いてくれないとゆう人、それでストレスになってる人は、是非書いてみればいいんじゃないかなー,と。共感してくれる人、同じ趣味の人が集まってきてくれると思う。いろんな場所から繋がる事ができる。ママ友やご近所付き合い、仕事の付き合い、興味のない付き合いはボチボチに、楽しい付き合いを広げていく事で視野も広がる。
ネガティヴ、批判をする人も出てくるかもしれない。興味を持ってくれた、期待をして読んでくれた、違う価値観を教えてくれた。
何万人のフォロワーを抱える人は何千のいいねとその分の悪い評価を持っている。十人十色。みんながみんな同感、賛成、尊敬する人なんていない。どうせなら楽しんだもん勝ち。プラス思考、ポジティブ思考、メンタル強く。
ホリエモンはその批判を面白がって批判し返し、Twitterでリツイートしている。メンタリストDAIGOはそんな人に関わる時間を無駄と考え、即ブラックリストにして二度とコメントできなくしている。関わる必要がない人とわざわざ関わる必要はない。
そして余談だけど、思い出した筋トレ社長の名言。笑
筋トレが最強のソリューションである!
いい身体である必要はないけれど、
いい身体に越したことはない!
そしてまたまた余談に思い出した英語のセンテンス。笑
He doesn't have to be good-looking but it wouldn't hurt.
和訳【男前である必要はないけれど、男前に越したことはない。】
▼このyoutubeで習った。
余談だらけだけど、
あっちゃん(下記添付動画)が言ってるように、究極の状況(今はコロナで自粛、制限された生活)で気付ける事、有り難み。独房の中でプラスに動き(メルマガを書き続け、本を読んで知識をつけた)あっとゆう間に更に活躍しているホリエモン。
世間で叩かれ後ろ指をさされても、何か見つけて動いて、グラビア、パティシエ、違う世界で活躍している小保方晴子さん(下記添付リンク)。
ドン底になってもそれをバネにしてプラスに動けるている人カッコいい。
マイナスな事、陰口、悪口を言う、手のひらを返す、関わっても気持ちを下げられるだけ。付き合わなくて良い人がわかってよかったな。って思って筋トレしよう!!