【あ】 詩。
どうせだらだら締まりのない
さうさあの女の太平洋のやうな
詩文でこの夜(非色な..)を
持たせないといけない!
憤つたつて そいつあ
噴飯て現實の仲間でさ
どつちもどつちも つて
賽子振りが兩手を拡げる
人生は一つの大きな賭けだとでも
云ふやうに
喧傳するやうに /
愉悦を求めりや何かゞ付いてくる
貴様は「XXXXX」の下層攻撃隊員か
それともたゞの独りぼつちのヨットマン
どこを快楽のフックにしたらいゝ
困惑するよ
あの女には 痛い 痛い
お尻のfuxkがぴつたりだ
せいぜい惚れた男(クルマも付けて)に
苛められゝばよい
ろくに古着屋にも行つたことない
太平洋な上にスクエアだ 唾棄すべき女の屑
※
季節外れだが
冷やし中華はゴマだれぢやないと
あの女は云ふ
スクエアが語る食は
スクエアなんだな 實地に見聞させて頂いた..
駄目だ 終はらせられない
これがイージーに出し入れ出來るやうに
そんな存在に 私はなりたい......
私にも心があるから
そこで反芻するさ
ぢやな、今夜は
今夜こそは
奢らないから笑。
※
〈あ、と言ひて放屁すあの娘どこからがNGなのかAV面接 くにを〉
筆者近影。
※
〈きたるべき新生人間の下シモには魚肉ソーセージ似合つてゐるぜ くにを〉今回は攻撃的MFつつふ事で。©都築郷士
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