おんなじパターンで作ってみた〜三者三様
正月明けに工業用ミシンが届き、初縫いがレトロな銘仙の着物からのリメイクでした。
この襟の落ち感が好みで作ってみました。
絹はやっぱり軽くていい、まるで着てないくらいと言っても過言でない^ ^
次に作ったのが先日の羽織からのリメイクです。
当然ですが布や柄が変わると雰囲気も違ってきます。
と言っても和物リメイクなので系統は同じですね。
次はガラッと変えてニット生地でもやってみよう!
用尺が足らず袖は短めになりました。
三着目となったら要領も得てスタコラさっさと縫えました〜
一番好きなのは最初に作ったもの、しっくり来やすいのはニット生地、似合うのは意に反して羽織からのリメイク品。
こうして違いを肌で感じることも面白い。
色々とやってみるって楽しいねえ!