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ちょっと踊ったり すぐかけだす

ウェブメディア「デイリーポータルZ」編集部員・ライターの著者による大人気ウェブ日記を書籍化。【推薦のことば】実験室みたいな、RPGみたいな、部室みたいな親子の時間。あー、今からでも古賀さん家の子に生まれたい!――岸本佐知子(翻訳家)

帯の言葉より

2018年10月はてなブログで日記の毎日更新を開始し、2019年からは同人誌としての頒布も、現在もnoteに不定期で更新されている古賀及子の書き下ろしを含む2018年から2022年までの日記より、103日分を集めた母・息子・娘、3人暮らしの愉快で多感な日記エッセイです。

noteでも日記を書かれていて、岸本佐知子さんも推薦されているので、手に取り、ここ2日少しづつ読ませていただいているのですが、どうもしっくりきません。

日々の暮らし、特にコロナ流行時の生活は、今までと大きく違い、親も子も閉塞感を経験をされた時期でしょう。そんな中でも親子3人、面白いことを見つけ、お互いを思いやっている姿は、とても素敵なはずですが、古賀さんの文章のタッチが私にはどうもしっくりきません。度々読む手を止めてしまっています。

作品との相性というのでしょうか、こうことがたまに起こる私です。きっと今は読めない時期なのでしょう。今回は少し積読して、また気持ちを新たに読める時がきたら、手に取ろうと思います。

素粒社という出版社を初めて知りました

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

#シニア #田舎暮らし #今日のつぶやき #毎日note #連続投稿662日目 #古賀及子 #素粒社 #読書感想文 #日記エッセイ

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