「エッセンス」にされる私?
こんばんは、万里です。
色々ありつつそろそろ復職しようとしている私ですが、
最近気づいたことがあったのでここで整理していこうと思います。
自分は「消費されていると気づいた」ときがストレスの限界値まで
いっていることがようやっとわかった気がします。
この「消費」は日常生活の中で多くおきます。
仕事はもちろんそうですね、体力や気力もそう、なんとなく自分自身を
削っている感覚を覚える人も少なくないと思います。
それから、自分の存在を使われたとき。これは表現が難しいのですが、
例えば「万里さんは仕事ができていいですよね、私なんて」みたいな。
悲劇の主人公になるために私を使われてしまうときもあります。
そして、上司にうまく言えない先輩がやんわり雰囲気で「あなたのせいにして」みたいなメッセージを伝えてくるとき。
こんな感じで色々あるわけです。
でも、普段は全く気にしません。たぶんお互い様でしょうから。
それに消費されるような立ち位置に自分がいるのだろうから。
それで別にいいんですけど……
少し疲れがたまってしまったとき、
不意に「あ、消費された」と気付いてしまうときがあるんです。
このときにはもうアウトだとわかりました。
具体的に、どうアウトになってしまうかというと
はっきりとした「悪夢」を見るようになりました。
もちろん気持ちも憂鬱なんですけど、この悪夢が結構厄介でした。
個人的に悪夢には2種類あると思っています
① 追いかけられる 飛び降りる などの身体的恐怖を伴うもの
② 過去のフラッシュバック
ぶっちゃけどっちも辛いんですけど、今回私が体験したのは
②の方で、堪えました。きっつい。発作も起こしましたね。
だから、「消費されたと気づく」=限界値 は正しいんだと思うんです
ただ、その限界に行く前に気づいておきたいところ。
まだまだ自分との付き合いが苦手なので、ぼちぼちやってこ~
ストレス発散方法って、色々あると思うのですが
ストレスに気付く方法を知っている方がいましたらぜひ教えてください。
以上、万里でした。
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