【小説】透明の家 《第五話 前編》
【?号室:北園蓮】
「北園さんってェ、彼女、いるんですかァ?」
「あはは……。なんですか急に」
酒の席になると、この手の話が増える気がする。
「私、北園さんのこと、気になっちゃってェ」
にじり寄ってくる彼女から距離を取るために、席を半分ずらして座り直す。
「彼女、いますよ」
適当に嘘をついて、ちびりとウーロンハイを口に含む。
「ええ~!ショック~!」
「いやぁ、北園はイケメンだからなぁ!どう見ても彼女いるだろぉ!」
「係長には聞いてませェん!」
隣に移動してきたきりテコでも動かない彼女が体を揺らす。柔軟剤だか香水だか知らないが、人工的に作られた甘ったるい香りが鼻の奥を突く。
食事をする場ではなく、深夜の繁華街の方が似合う様なそれに、思わず顔を背けた。
今日は会社の忘年会だった。社長の方針で、年に数回はこういった部署混合の宴会が開催される。普段あまり見ない顔の人も、部署の垣根を超えて一緒に宴会を楽しんでいた。こうしてみんなと食事をすること自体は俺も好きだった。仕事中ではできないコミュニケーションができる貴重な機会なのだから。
だけど、時折こういった類の絡み方をしてくる人がいる。普段話したこともないくせに、ぐいぐいと迫ってきて、あまつさえ体に触れようとしてくる。俺はそういう人がとてつもなく苦手だった。
「……なぁ、北園ォ。さっきの、秘書課のアイドルだぜェ?」
さりげなく会場から出て一人ロビーで休憩していると、後ろからガッと肩を組まれた。同期の伊藤だった。
「アイドルねぇ……」
近付けられた顔が酒臭い顔を押し除ける。
最近のアイドルは随分と積極的に迫ってくるものなのだなぁと思ったけど、口にするのはやめておいた。
「あら。北園様のお眼鏡にはかないませんでしたかァ?」
「……そんなこと」
そんなことないよ。魅力的だよ。
そう言おうとしたが、すんでのところでやめた。
彼女は確かに綺麗な人だと思う。
きっと九割の人は彼女の容姿をもてはやすだろう。だけど、それは予想される世間的な評価であって、俺自身の感情ではない。
なのに「魅力的だ」と発言してしまえば、それは俺の意見として一気に社内に広がってしまう。今までそれで余計な勘違いをさせてしまったことが何度かあった。俺はもう同じ過ちを犯したくはなかった。
「北園は本当に堅いよなぁ!俺が北園の顔だったら、やりたい放題なのに!」
伊藤は会場から持ってきたであろう野菜スティックらしきものをボリボリと齧りながら、下世話な動きをして見せた。無意識にしかめた顔から心を読み取られまいと、パッと視線を外す。
「お前はなんでもそっちに結びつけるのな」
「はあァ?男ならこっち系の話、好きに決まってんだろ!なんだったら、今から行くかァ?そういう店に!」
背中をバァンっと叩いてケラケラと笑う。受付のテーブルに置いてあるガムテープを掴み取り、口にべったりと貼ってやりたい。相手も酔っているんだから、許してくれるだろう、きっと。
そんな思いをギュッと拳の中に握りしめて、いつも通りに顔の筋肉に力を入れた。弧を描くように目を細め、唇の端を引っ張り上げる。歯を少しだけ見せるのがポイントだ。そして腹筋を使って小刻みに息を吐き出し、笑い声を装う。長年積み重ねて最近やっと上手くなってきた作り笑いの方法だ。
「今日は気分じゃないから、またな」
「ちぇー!約束だかんなー!」
そう言って彼はよたよたとした足取りで会場へと戻っていった。開かれた扉の向こうから柔らかな音色が聞こえ漏れてくる。
「ははは!会社の保留音じゃん!」
同期は大きな声でゲラゲラと笑いながら会場の人混みの中に消えていった。
エルガーの『愛の挨拶』。
俺の好きなクラシック曲だ。
作曲家エドワード・エルガーが妻との結婚記念に捧げた曲。
宗教の違いや身分格差によって周囲に反対されても愛を貫いた二人の、穏やかで優美で繊細な愛の調べ。なんて美しいのだろうか。
ひとりになったロビーで曲に合わせて指を動かす。
ピアノを習いたての頃、この曲がどうしても弾きたくてピアノ教室の先生に頼み込んで教えてもらったっけ。
その頃から俺は、『本物の愛』というものに固執しているような気がする。
恋は美しい。
小説や漫画、ドラマに音楽。
この世は恋に溢れている。
時には蕩けるほど甘く、時には切な口なるほど酸っぱい。
万人の口に合う、魅惑の味だ。
俺はそんな芳醇な香り漂う恋に、憧れている。
恋は魔法なんだ。
たとえ失恋したとしても、その粉々に砕け散った恋心はきらめく宝石の粉のように姿を変えて、琥珀のような深い輝きでその人を彩る。
どんな感情よりも尊くて美しくて清廉な、恋。
俺はそんな感情を捧げられる相手を、ずっと探し続けているのだ。
ちらりとスマホの画面を見る。
マナーモードにしているため無音ではあるが、通知がひっきりなしに届いていた。先日、同僚や上司に無理やり登録させられたマッチングアプリの通知だった。顔をほぼ隠した状態で写真を登録したにも関わらず、登録直後からずっと途切れずにメッセージが届いてる。
登録してしまった手前、きちんと誠意を見せようと思い、最初のうちは一つ一つに返信をしていた。しかし、すぐにそれが不可能な量になってしまった。
返信しなくなったのにはもう一つ原因がある。
それは女性陣からの露骨なアピールを見るのに疲れてしまったからだ。
彼女たちは皆、料理の腕前やプロポーションの良さ、育ちの良さなどを必死に伝えてくれた。
きっと本当に素敵な女性たちなのだろう。
その時はそう思っていた。
しかし何度かやりとりをしていくうちに、その行間に彼女たちの欲望が見え隠れしだした。
それまで一度もこういうアプリをやったことのなかった俺は、ひどく狼狽した。
女性からの生々しい欲望に対して、耐性が全くなかったからだ。
「うっ……」
口元に手を添える。
思い出すだけで、鳩尾あたりに巨大な蜘蛛が蠢いているかのような感覚を覚えた。
思えば昔からそうだった。
どれだけ清く正しく恋を育んでいても、どうしてもそっち方面に向かってしまう。
清楚な見た目の女性を相手に選んだとしても、それは同じだった。
そんなつもりはない。俺は君を大切にしたいんだ。
何度もそう言って説得を試みたが、その言葉に頷いてくれる女性は一人もいなかった。中には泣き出してしまう人もいた。
俺はどうすればいいのかわからなかった。
そっと手を繋いだり、触れるだけのキスをしたり。
そのほんの僅かな接触だけで、心が満たされていたからだ。
むしろそれ以上のことをしたら、この清く淡い恋心がシャボン玉のように弾けて消えてしまうのではないか。そんな気がしてならなかった。
俺の恋の延長に、彼女たちの望むものは最初から用意していなかった。
「……そんなにこだわるものなのか」
誰に向けてでもなく呟く。
「抱け」、「抱いて」。
男も女も、皆一様に同じことを俺に向かって言う。
そういう話をしている彼らの目は、ぬらぬらとテカる真っ黒な蛇の鱗のようだった。そして俺はそれに睨まれて怯える蛙そのものだった。
触れたら何か変わるのだろうか。
そもそも、俺が求めている『本物の愛』は、本当に実在しているのだろうか。
過去に数え切れないほど繰り返した自問自答が、再び頭を廻り始める。
今後、心から愛する人に出会えるかどうかもわからない。出会えたとしてもまた関係にヒビが入るかもしれない。俺も、もういい歳だ。親も安心させてあげなくては。
会場から漏れ聞こえてくる明るい音楽が、逆に俺の心の寂しさや葛藤を際立たせていく。
「……もう、ここに行くしかないか」
背広の内ポケットから、カサっと紙を一枚取り出す。
『maison Claire』。
そこにはそう記されていた。
弊社システムを依頼している取引先の男性にもらったものだ。
決して明るい人ではないが、真面目で誠実で信用のおける人だった。
最近結婚されたと聞いて、仕事の打ち合わせがてら、お祝いにと一緒に食事をしたことがある。酒も入っていたし、自分の周りでは見かけないほど優しい彼の人柄に甘えてしまい、ついこの悩みを打ち明けてしまった。
「何の解決にもならないかもしれませんが……」
と、彼から控えめに手渡されたのは一枚のチラシだった。聞けば、そこは『結婚したくない人同士の結婚相談所』だという。
「……それって、偽装結婚ですか?」
つい、そう聞き返してしまった。結婚とは『好き合った者同士が辿り着く究極のゴール』だと思っていた俺は、少し身を退かせた。
「いや、端から見ればそうなんでしょうけど、こう……、一言では言い表せません」
「南さんも、ここでご結婚を?」
「はい。でも、僕は今、凄く幸せなんです!他の住民の方もマンションのスタッフもみんなすごくいい人で……。詳しくは言えませんが、本当に今、最高に幸せなんです!」
「……変な宗教とか?」
「いえ、違います!」
首が取れそうなほどブンブンを頭を振る。
「僕が口下手すぎて誤解させてしまっていたら、すみません。ただ、こういう選択肢もあるんだとお伝えしたくて。もし、必要になったら僕に連絡ください。紹介制なんです、ここ」
長年一緒に仕事をしてきているが、彼は嘘を吐いたり人を騙せるような人間には見えなかった。申し訳なさそうに恐縮している彼が何だか可哀想で、せめてもと思いチラシを受け取った。それが今、こうして役に立とうとしている。
「……もう、いいか……」
恋も愛も、結婚も。全てが疑わしくなってしまった。
自分が追いかけているものが幻想であるという可能性を、真っ向から否定できるほどの自信も気力もない。
スマホの電話帳から南さんの電話番号を探す。
『愛の挨拶』は、まだ微かに鳴り響いていた。
*
「北園蓮様」
まるでデパートの店内放送の呼び出しみたいな抑揚だ。
「はい」
返事をすると、彼女は目の下の筋肉をにゅっと盛り上げて目を細めた。
綺麗な顔立ちではあるけれども、どこか感情が読めない。
笑顔に見えるが、笑っているわけではない。そんな表情だ。
「南様からのご紹介ということで、確かに確認させていただきました」
手渡した書類を丁寧に元のクリアファイルに戻して、彼女は話を進める。
「それでは早速、こちらの入居条件やルールにつきましてご説明を……」
「その前に、ひとつ質問してもいいですか?」
「はい。もちろんでございます」
話の腰を折ったにもかかわらず、彼女は眉の一つも動かすことなく間髪入れずに返答をよこす。
「その……、入居したら恋をしてはいけない、というのは本当ですか?」
無意識にゴクリと喉を鳴らしてしまった。
コンシェルジュである深海さんにも聞こえたはずだが、やはり何の反応も示さない。じっとこちらを見据えている。
「はい。そのような決まりになっております」
「それって、おかしくありませんか?」
「と、言いますと?」
俺の反論が何も響いていないといった様子で、淡々と尋ね返す。
「結婚って本来、好き合った者同士がするものだし、もし渋々結婚しても、相手を好きになろうとする努力って必要だと思うんです」
「ええ。それは素晴らしい心がけだと思います」
「だったら、パートナーになる人に恋をした方がうまくいくんじゃないでしょうか?」
しんっと静まり返るロビー。
もともと俺たち以外に人は居なかったが、あたりを包み込んでいる静寂がより一層青みがかったような気がした。
「北園様」
「は、はい」
相変わらず感情は読み取れない。
「こちらに入居を希望される方は、幸せな結婚や心躍る恋愛をしたくていらっしゃるわけではございません」
淀のない、透き通った声で続ける。
「結婚という制度から解放され、自分の人生を快適に過ごすために、こちらにいらっしゃるのです。確かに、互いの人生を生きやすくするためには、お互いの尊重が不可欠です。しかし、それ以上の干渉は不和の原因にも繋がります」
「……」
「ここで入居者の皆様に求められるのは、愛ではなく、つかず離れずの関係を保つことでございます」
それはおかしいではないか。
そんな言葉が口内まで出かかったが、弧を描いたまま動かない彼女の目に気圧され、しずしずと喉の奥へと引っ込んでしまった。
もしかしたら、ここは俺のいる場所ではないのかもしれない。
むしろ、この世界に俺の居場所なんて最初からないのではないだろうか。
男たちとの会話も楽しめない、女たちとの恋もできない。
じゃあ、俺は一体どこに向かえばいいのだろう。
「……北園様」
項垂れたままの俺に、深海さんがハンカチを差し出す。
そこで初めて、自分の目から涙が溢れているということに気がついた。
「北園様は、恋愛をしたいのでしょうか?」
「……」
何とも回答に困る質問だった。
目の前の彼女にとって、恋愛とはどういったことを示すのか分からないからだ。
好意を持つ。
手をつなぐ。
キスをする。
抱き合う。
そして、その先に進む。
一般的な恋愛というのはそういうことを含んでいるのだろう。
だとしたら、俺がしたいのは恋愛とは言えないのかもしれない。
「……もし、ここで俺が『はい』と答えたら、入居できなくなりますか?」
手渡されたハンカチで目元を抑え、俯いたまま尋ねた。何とも女々しいことだと、自分でも思った。
深海さんは数秒黙った後、
「そうですね」
と、何でもない風に答えた。
その一言が、俺の涙腺を一気に全開にさせる。
止めようにも方法が分からない。
情けなくて恥ずかしくて、穴があったら入りたいというのはまさにこの事だ。
「……北園様。僭越ながら、北園様にはまだ他の道で幸せになる可能性があるのではないかと思われます」
「……」
「しかし、北園様はここにいらっしゃいました。他の入居者様同様、私どもには推し量ることのできない葛藤があったのだと存じます。ですので、ここで北園様を無下に追い返すことは私たちの理念に反します」
「……えっ」
バッと顔を上げる。相変わらず感情の読めない穏やかな笑顔を湛えながら、深海さんはこちらを見ていた。
「私どもはそんな悩める方のお味方になりたいと考えております。よろしければ、入居希望理由についてもう少し詳しくお話し頂けませんでしょうか?」
彼女はそう言いながら、事前に俺が提出した入居希望申請書の希望理由欄を、揃えた指先で指し示した。当たり障りのないように作った薄っぺらい文章では、彼女の目はごまかせなかったらしい。
「無理強いは致しません。しかし、私共には入居者の方をお守りする責任があるのです。入居をご希望の方がこの施設でうまくやっていけるかどうか、見定める義務がございます」
程よく柔らかい彼女の声に、まるで背中を優しく撫でられているような錯覚に陥る。
無機質で事務的なのに、そこには確かに優しが見える。
そんな彼女の不思議な雰囲気に、いつの間にか俺は心の内をぽつりぽつりと溢し始めていた。
数分後、俺の話に目を伏せながら耳を傾けていた彼女は大きくゆっくりと頷いた。
「……なるほど。それはさぞかし、お辛かったでしょうね」
「……っ」
彼女から発せられた労いの言葉に、入居許可の可能性が見えた。
「しかし、一点、問題がございます」
「な、何ですか!」
藁にもすがる思いで、食い気味に尋ねる。
「ただいま、北園様のパートナー候補の女性となる方と面談を行なっているのですが……」
初耳だった。
しかし、よく考えたら当然だ。入居前にパートナーを手配しておかなくては、入居後すぐに結婚生活を送ることはできないからだ。彼女たちの仕事はこの段階からすでに始まっているのだ。
「お相手様は、恋愛そのものに興味がないとのことなのです」
頬に手を添えて、フゥッとため息を吐く。
どことなく演技臭さを感じるその動きを見つめたまま、「は?」と無遠慮な声を出してしまった。
「彼女はご自身に向けられる好意そのものに嫌悪感を抱いている方なのです」
俺は大きく目を見開いた。
もしかしたら、その人は俺と同じ悩みを持っている人なのかもしれない、と。
「え……っと、それって性的な目を向けられるのが嫌ってことですか?だったら、俺は……」
同志だ。
その人にとっての運命の人になることができるのではないか。
そう言いかけた。
「いえ。恋愛感情そのものが苦手と言いますか、恋というもの自体に懐疑的……と言った方が良いでしょうね」
「……なんで」
思わず口からするりと滑り落ちる。
愛や恋というものは、この世で一番尊く美しいものだ。
キラキラと眩い光を放ち、どんな人をも幸せにする素敵なものだ。
もしかしたら、その人は今までそういった経験がないのかもしれない。だから愛や恋の素晴らしさをまだ知らないのかもしれない。だとしたら、俺がその素晴らしさを教えてあげられるかも……。
「……」
それからしばらく、沈黙が続いた。
「……北園様。現段階では、北園様とお相手様との相性はお世辞にも良いものだとは言い切れません。言葉を選ばずに言うなれば、絶望的です」
深海さんの顔から、笑顔が消えた。
周りの温度がさあっと下がったのが分かった。
しかし、ここで引き下がるわけにはいかない。
「じゃあ、他の方と組ませてもらえませんか?」
「あいにく、現在お申し込みのある方はその方だけです。今回を見送るとなると、次はいつになるか分かりません」
「そんな……」
目の前が真っ暗になる。
俺はまたあの陳腐で汚らわしい男たちの中で作り笑いをしながら、獣のような目の女たちに晒されて生きていかなければないらないのか。
いつ来るのかも分からない、見知らぬパートナーを待ち続けながら。
絶句している俺に、深海さんの黒曜石のような漆黒の瞳が向けられる。
観察されている動物の気分だった。
居心地の悪さに目を逸らすと、
「では、こうしましょう」
と、貼り付けたような笑顔が彼女の顔に浮かび上がった。
「一度、お相手様とお話しなさってください。お互いに納得されたら入居ということで、いかがでしょうか」
「え……」
思わず息を呑んだ。
「いいんですか?ここって確か厳しい守秘義務がありますよね?入居前の……言ってしまえば部外者の俺が、そんなことしても……」
「もちろんお相手様が許可しない限り、このお話は実現しません」
深海さんは机に広げられていた書類を一つにまとめながら続ける。
「北園様にとっても、お相手様にとっても、今回が人生の重大なターニングポイントになるのではないかと思うのです」
机の上でトントンと書類の高さを整え、彼女がこちらを向いた。
「いかがでしょうか」
彼女の下瞼が、にゅっと盛り上がる。
全ては自分次第ということか。
むしろその方が都合がいい。
俺がその相手に愛の素晴らしさを教えてあげればいいのだから。
俺は口を一文字に引き締めて、
「それでお願いします」
と、ゆっくりと頷いた。
(続)
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