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【2万円マインド】節約テクニック(妻の買い物に同行する)
この記事では、私と同じくお小遣い制で工夫しているお父さんたちに向けて、ちょっとした節約テクニックをご紹介します。もし、この記事を管理している奥様が読んでいるなら…戻るボタンを押して別の記事に戻ってくださいね(笑)。
荷物持ち等としての「ついで買い」作戦
週末や平日に買い物へ行くとき、荷物持ちとして、もしくは子どもの面倒を見る名目で妻の買い物に付き添います。この目的は、もちろん家族のため…というのもありますが、本当の狙いは「ついで買い」にあります!
「ついで買い」でお小遣いを減らさない
「ついで買い」とは、妻の買い物カゴに自分の欲しいお菓子や日用品をさりげなく追加することを指します。もちろん目立たないようにしれっとカゴに忍ばせます。例えば、自分のお気に入りのチョコレートや、コーヒーのお供になるちょっとしたスナックなど、数百円程度のものを追加することが多いですね。
なぜ「ついで買い」が効果的なのか?
このテクニックがうまくいくのは、私が買い物中に荷物持ちや子どもの面倒を見るという役割をしっかり果たしているからです。妻も「いつも手伝ってもらっているし、少しぐらいなら買ってあげようかな」という気持ちになりやすいんですね。
家族のサポートをしながら、さりげなく自分の欲しいものを追加しておく。このちょっとした気遣いが、妻にも気持ちよく「ついで買い」を承諾してもらえるポイントです。
こうして家族に協力しながら、自分のお小遣いを減らさずにちょっとした楽しみを得ることができるので、忙しいお父さんたちにぜひおすすめしたい方法です。
まとめ
お小遣い制の父親としては、日々のちょっとした工夫が重要です。「ついで買い」を上手に活用して、普段は買えないちょっとした楽しみを手に入れつつ、お小遣いを守りましょう。このテクニックが、同じように工夫しているお父さんたちの役に立てば幸いです。
※多用は禁物です
多用し過ぎて、私を買い物に連れて行ってくれなくなりました。。。
(子どもと一緒に留守番役になってしまいました。。。)