なぜ表現ができないのか、それはウンコとオナラの違いにある

　おはこんばんにちは！
どうもエロ界の王こと出張バーテンの貴さんです。

　この記事は途中から有料です。そして早い者勝ちゲームをします。もちろん面白ければサポートから追加のお布施を投げたりすると喜びます。今後、読者が増えれば増えるほど記事を安く買える人数が増えたり、マガジンでの月額購入ができたり、更新頻度が上がったりしますので、どんどん拡散したり、感想をツイートしてみてください。僕も読者も得をします。

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　最近ほぼ毎日記事を書いていますが、ストックとかはしていないし、続ける気もそんなにありません。もう少ししたら長編を書くので、その間はストックをするか、お休みしようかなという感じです。毎日書いているということは毎日読んでくれる人もいるわけで、このボリュームくらいがちょうどよいのかなと思います。

　書いていて気付くのが、文章を書く力というのはトレーニングやランニングの様に毎日やっていたら身につくということです。一番最初期の頃なんてスマホでポチポチ1万字打ってみたりしていて、正直、今もスマホの方が早いし手軽なのでスマホでもよいのですが、家で執筆するときはパソコンでタイピングしています。そのタイピングも書き始めたころは人差し指でポチポチやっていたのでだいぶマシになったかなと思います。何故タイピングしているかと言えば、なんだか脳に良さそうだからです。そういった日頃の積み重ねも大事なのですが、表現というのはネタが無いとできません。毎日とか早いペースで何かを表現するにはネタが無いとできないのです。

　というわけで、今回はそんな表現のことについて僕なりに語っていってみようかなと思います。エロに関わらず何かを表現している人は一読の価値があると思います。とはいえ、表現をしていないからいいやと思ったそこのあなた。そう、あなたです。そんなあなたも読む価値はあります。何故なら表現をしない人間はいないからです。それが創作に限った話なら的も絞られるでしょうが、表現なら万人です。そして、この表現を上手くできるようになると、生きづらさや苦しみを抱えている人もかなり生きやすくなります。

　なぜか？表現は全て排泄だからです。そう、全てクソです。「人生複雑骨折」のあれです。皆、人気者のクソに高値を付けたりして拝んでいるのです。今読んでいる、この記事もクソです。そんなクソに値段を付けて買ってもらう。だから、感謝できたりする。人間だけでなく動物は排泄しないと死にます。それは、表現も同じです。なぜか、小学生がウンコをタブー視しているかの様に表現を躊躇ったり、バカにする人が多いですが、それこそ小学生レベルです。余談ですが僕は小学生の時にそんな風潮なぞ気にせずウンコしまくっていたし、逆に学校でウンコしない、させない人に「お前らずっとウンコを腹の中に溜めてんの？そっちの方が汚くないか？」と言い、ウンコタブーを終わらせたことがあります。

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僕はこんな人

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　僕はフォロワー数はそんなに多くはないのですが、結婚して子供もいる中で、女の子とお酒を飲んだりエロいことをしたり、講義や記事を書いたりしてお金を貰っています。もちろん家族を含めた僕と関わる人や、ネット上でもオープンにしています。

こんな人におススメ

表現をしたい
もっと表現したい
表現が苦手
創作している
ネタに困っている
完璧主義が邪魔をして表現できない
貴さんが好きだ

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