【新卒広報日記の想い】 言い訳をする時間があるなら前に進む事を考える
皆さん、お身体の調子はお変わりないでしょうか??
BACK AGINGのキラキラガールこと和田 ゆきなです。
4月からBACK AGINGにジョインして、治療家としての仕事が始まりました。
治療家と広報の二足の草鞋
ただ、今書いているのが広報日記と「あれ・・?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。そうです、私は6月からBACK AGINGの広報としても活動が始まり、治療家と広報の二足の草鞋が始まりました。
成瀬さんのツイートに全てがギュッと詰まっています。(下記参照☆)
広報って何??PRって何??
基礎もわからないままで始まった広報
「私はやりたくなかったです」とか「時間がなかったんです」など言い訳をしている時間があるなら、自分がプラスになる事を考えろって事・・
ただ、今では、成瀬さんに言っていただいた事が少しづつだけど、自分が知ってほしいと思ったことは相手に伝わなければならないと感じ、日に日にBACK AGINGのことが大好きになっています。
和田は社会人になった
このご時世、学生は休校になり、オンライン授業が始まり、課外活動が難しくなった、実習がどうなるのか・・・という不安の声もよく聞きます。社会人の同期も自宅勤務になったり、働き方が変わったりとそれぞれに起きた生活の変化は、書き出したらキリがないくらいで、私の想像を超える事だと思います。
そして、私も、4月に入り新社会人になりました。
これまでの学生気分とはまた違い、リアルな結果・成果が求められてます。
そして、お金を稼ぐなど二の次でただただ自分の好きな事をして活動してきた学生時代とは違い、より真剣に稼ぐ事を考えるようになりました。
ただその中で、稼ぐだけでなく、人生をかけてやりたい事、誰と仕事をしたいのかは譲らずに生きようと大学を卒業する時に決めました。
私が人生をかけて行いたい事は、
『挑戦が出来ない人を減らす』
事です。
広報日記noteでは、
①多くの方にBACK AGINGを知っていただきたい。
②身体の不具合がなく前向きに挑戦してほしい。
と言う想いで行っています。
私は、【BACK AGING】の取り組み・想いに、共感し、熱狂的に興奮しました。
そして【BACK AGING】には、一緒に働き、成長し、世の中に貢献したいと強く思った仲間がいました。
BACK AGINGは、腰痛専門治療院ですが、患者さんの腰痛・痛みをとることが最終目的ではなく、患者さんのその先の想い・目標・夢を叶える場所です。
大好きなウォーキングをしたい、山を登って自然の空気を吸いたい、孫と一緒に遊びたい、などの「想い」を身体の不具合で諦めてしまう人をゼロにしたい。また、選手が自分の好きな競技を納得がいくまでやり続けてほしいと思っています。その先の自己実現をする為のサポートをしていきます。
そう思うのも、私はこれまで膝の手術を3回して、大好きで始めたサッカーもずっと怪我人生活で悔いが残る選手人生だったからです。チーム目標に対して、自分はサッカーを「する」ことで貢献することが出来ないことに対しての、悔しさと歯痒さ、時には劣等感を抱くことがありました。
身体の不具合で自分の「好き」が制限されてしまう。
それって本当に悔しくて、もったいないこと。
広報和田が達成したい事
この広報日記noteは、日々のBACK AGINGを更新していきます。
①多くの方にBACK AGINGを知っていただきたい。
②身体の不具合がなく前向きに挑戦してほしい。
自分の「好きな」事を譲らずに、
そして、挑戦したいことへの大きさは関係ない!
自分のやりたい事に挑戦し続ける方を支えます。
2020.7.4 和田 有稀奈
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