【院長の紹介】誠実ランキング1位(和田的)
走る治療家として活動中、誠実に目の前の患者さまや選手の為に常にBACK AGINGの先頭を走り続ける院長
広報の和田的ここ宮川さんのここが凄い☆
私にとっての初めての上司が宮川さんです。大学4年生の12月にご縁で出会い、仕事を共に初めてはや3ヶ月が経ちました。自分自身が納得していないことは患者さんや選手にも伝えない。確かにそれは医療従事者としては当たり前の事かもしれませんが、その追求ぶりは現場の話し合いでも村松さんと口論になるほどです・・・
私が初めて宮川さんに治療技術の確認テストを行った時の事です。
私的には、「まぁまぁ出来たかなァ」と思っていましたが、宮川さんからは一言「雑ですね」手の置き方や説明の仕方、動作確認の仕方など全ての動作が雑だったのです。
本来ならば痛みが取れることも雑に行うことで、痛みが取ることも出来ない。少しの心の緩みも許されない。全ては「目の前の方の為」にというのを身をもって感じたエピソードでした。
宮川さんの元で、働けることを心の底から嬉しく思うし、誇りに思います。
宮川 浩太(みやかわ こうた)
<プロフィール>
筑波大学体育専門学群卒。大学卒業後は都内の私立高校で保健体育の教員として勤務。その傍らで市民ランナーを対象にしたクラブチームe-Athletesでトレーニングコーチに従事。
生徒や会員さんの怪我を目の当たりにして一念発起し、柔道整復師の国家資格を取得。その後、整骨院、陸上競技をはじめとしたスポーツ現場で実戦経験を積む。
2018年に治療の幅と社会人経験を広げるため株式会社ウィルフォワードに入社する。
2019年5月にランナー向けWebメディア「RUNNING CLINIC」をリリースし、さらに2020年3月には「腰痛専門治療院BACK AGING」をスタート。フルマラソン自己ベスト:2時間22分15秒(2008年福岡国際マラソン)2007、2009かすみがうらマラソン優勝
<保有資格>
柔道整復師
保健体育教員免許
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