クライアントのタイプ分け【コーチング】

おはようございます！

本日も朝5時に起きて朝活。最高。

最近は暑い日が続いていますね。
熱中症には気をつけて、こまめな水分補給や塩分補給をしましょう。

さて、昨日は一郎とミーティングをしました。
コーチングにおいて、

クライアントのタイプを見極めて話すことが大事

という話をしました。
例えば、下記のタイプにはこのような言葉を掛けます。

仲間意識が強く、なかま皆で頑張るタイプ→「○○なステップでやっていけば目標達成が見えてくると思いますよ」
一匹狼で常に上に立っていたいタイプ→「○○までにこれをやらないと目標達成が見えてこないですよ」

掛ける言葉が、「ポジティブ」と「ネガティブ」で全然違いますよね。
「ポジティブ」な言葉を掛ける事が良い事なのは分かりますが、「ネガティブ」な言葉を掛ける意図はなんなのか。

それは、潜在意識の問題で、心に響く、響かない、かの問題なのです。
実際、自分が上記の様な言葉をかけられたとして、どっちが自分がやる気になれるかを試しタイプを知っておくと、
目標が立てやすくなり、達成までが早くなります！

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今日も最高の一日にします。
お仕事行ってきます。