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Midnight To Stevens

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鬼才プロデューサーGuy Stevensについてまとめました。
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#1960s

Midnight To Stevens(7)

Midnight To Stevens(7)

最初に翻訳を始めてから、早いものでちょうど2年経過していました。

相変わらずガイに関する情報は少ないのですが、2003年の9月に行われたガイの元妻であるディ・スティーヴンスのインタビューがありました。インタビュアーは Bill Brewster というDJ 兼 音楽ライター。

ディの記憶が曖昧なのか、それとも当時の事情がよく判っていなかったのかは不明ですが、正直ガイの回想録としてはやや残念な感

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Midnight To Stevens (6)

Midnight To Stevens (6)

新年あけましておめでとうございます。
とうとう年を跨いでしまいましたが、今回が最終回になります。     
長い間のおつきあい本当にありがとうございました。
本編最終回の最後にこの翻訳のまとめのタイトル、The Clash が ガイ・スティーヴンスに捧げた " Midnight To Stevens " の拙訳も入れています。   
他の曲の歌詞に比べて、ライムやポエトリーな方法ではなくとてもスト

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Midnight To Stevens (1)

Midnight To Stevens (1)

はじめまして。

MOJO マガジン1994 年の8月号に掲載された、鬼才ガイ・スティーヴンスの記事を、翻訳してみました。いざ翻訳してみると、もうワクワクが止まらず、いろいろ調べ始めてしまいました。

ですので、この記事の翻訳をしながら、私なりに調べ、見つけた他の記事の翻訳も併せてご紹介できたら…と考えています。彼に対する思い入れから、つい私的なコメントや考察なんぞも挟んでしまうかもしれません(笑

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