#展覧会
日記&新記事のお知らせ
今日はコンスタブル展の内覧会へ。
ターナーに比べると日本では知名度が低く、私自身よく知らない画家だが、落ち着いた、味のある絵が多かったように思う。
特に雲の表情は見どころの一つと言えるのではないだろうか。
しかし、資料や情報が少なすぎて、ちゃんと記事を組み立てられるのか、が少し心配ではある。
今日は、『吉田博』展について書いた記事もアップされた。
http://girlsart
嗚呼、ロンドン・ナショナル・ギャラリー
ゴッホのヒマワリがやって来るまで、あと1ヶ月を切った。
今回、ロンドン・ナショナル・ギャラリーから来るのはゴッホだけじゃない。
ルネサンスから、バロック時代のスペインやオランダ絵画、イギリスの肖像画、風景画、そして近代の印象派・・・
さすが、と言いたくなるラインナップ。
ロンドン・ナショナル・ギャラリー自体、行けば、西洋美術の流れがダイジェストで見られてしまう場所だ。
私も4年前に行った