シェア
昨日、 損得という「お試し」を乗り越えてみよう という記事を書いたのですが、 それを書く…
「この人がいないと生きていけない」 「わたしには、あなたがすべてなの」 恋愛依存だった20…
なんとかしてあげたい 問題を解決してあげたい という想いは一見、 「慈愛」のように聞こえま…
毎日、心地よく過ごすためには、 すべてをただ素直に受け取り、 感じていることを素直に表現…
これから二極化が進んでいく レールが二つに分かれ、 やがて交わらなくなる あなたはどっち…
自分の心の声や本音に従って、毎日を心地よく過ごすようになっても、ときに「心地よく感じない…
母親は教祖様。 幼い頃から「宗教」という沼に頭頂部まで水没していたものの、ひょんなことから教祖の逆鱗に触れ20歳で破門。 そして、破門から5年後に教祖である母が他界。 それをきっかけに教団とも完全にと決別したわたしは、以後「宗教」というものに対して嫌悪感を持って生きていました。 それは、「スピリチュアル」に対しても同じで。 スピ的な情報に触れても「アヤシイ!ダメ!ゼッタイ!」という強固な意思でスルーしていたのです。 しかし、そんなわたしも人生詰み気味だった30歳の