【300noteで語る】毎日更新3つのコツ
いつもご覧下さりありがとうございます。
本日は私がnoteを300冊以上(※未完のものもありますが)を書く中で
得た、note毎日更新の為の3つのコツを紹介します(^^♪
noteって書くのは本当に楽しいですが、毎日更新しようとすると
中々大変なものがあります。
一方で、私も300note近く書く中で、
書かないと分からないこともたくさんあります。
さっそく紹介していきます(^^♪
①文字数は1000文字あたりがベスト
まず初めに紹介するのが、文字数は1000文字あたりが良いです。
もちろん、文字数が1000文字を超えても悪いわけではありませんが、
2000文字を程度超えたら、
2つのnoteに分けてしまった方がよろしいと考えます。
もちろん超大作noteとして書き上げるのも素晴らしいですが、
ほとんどのnoteは揚げたて一週間
が読んでもらえるピークなので、※例外もあり
1000文字あたりで毎回書き上げつつ、
人気が出たら追記する!
様な扱いの方が伸びると、私は体験しております(^^♪
Twitterやスタエフには無いnoteの良いところとして、
人気が出たら、後で編集する
こういったことができるので、
まずは出すことが大事です(^^♪
➁下書きを1つ以上用意しておく
次に紹介するのが下書きを用意しておくことです。
下書きのストックを1個持つだけでも、精神的な余裕が違います。
機械的な話にはなってしまいますが、
1000文字あたりのnoteを一つ書き上げるのに
慣れてくると30分
で行うことができるようになります(^^♪
従いまして、休日の60分~90分を利用して
休日に書き溜めておく
ことはおすすめです(^^♪
ちなみに、以前書いたものでも再びUPするときに
もう一度見ることで、
客観的に自分の文章
を見ることができます。
noteを書きあげたときはテンションが上がっているので、
あえて時間を空けることで、よりよい文章が書けることもありますよ(^^♪
➂文章の構造は一定なものを保つ
最後に紹介するのが、文章の構造の一定化です。
これは本当にやりましょう。
というのも、人によっては
毎回同じ文章構造だと、読み手はつまらないのでは?
と思うかも知れませんが、noteに関して
300冊近く書いて感じたのが、
読みやすい文章が読まれる。
という原則。なので、
とにかく読まれやすく!という方向性で書きましょう。
文章の構造の一定化をすることで、
自分が書きやすく、相手が読みやすい
という理想的な状態が作れます。
いかがでしたでしょうか?(^^♪
引き続きお互いにnoteを楽しんでいきましょうね(^^)/