完択一の思い出とこれから
いつもご覧になってくださりありがとうございます(*^^)v
本日は、私の完全整理択一六法の思い出とその魅力を語ります(#^.^#)
①完全整理択一六法の思い出
初めて完全整理択一六法を見つけたのは11年前の大学の生協でした(#^.^#)
何か自分なりに書き込みをし、一元化できる教材がほしいと考え、
購入しました。
購入後は、大学の教科書代わりにも使用し、
授業の内容を書き込んだり、資格試験の勉強をする際にもその知識を
ひたすら書き込んでいました(#^.^#)
ただ、ずっと使い込んでいた分ページが破れ始めてしまい、
民法改正対応版を購入する前に、引退させることにきめました(#^.^#)
本当に感謝をしている一冊です。
その後先日、2代目を購入しました(#^.^#)
➁完全整理択一六法の魅力
大きくは、
①逐条式
➁レイアウト
➂持ち運べる
の3種類です(#^.^#)
音声でも語っていますが、実際の内容はこんな感じで、この本の強みは
必要十分な知識がコンパクトに凝縮されている。
この1言につきます。
➂完択と未来へ
仕事をしているときにふと法律の条文が気になることが多々あります。
また、民法の債権法や相続法改正に対応しているため、
変更箇所がどのように変わったか参照するためにも、使用します。
点を取るための勉強ではないからこそ、
今後は必要な範囲を読み込む必要があります(#^.^#)
条文や内容が改正によってレイアウトなどが変わっても、
この辺りにこういうことがあったなぁ。
と思ったりして、実際にあると安心します(#^.^#)
引き続き、この本を参照しながら、頑張っていきます(*^^)v
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