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【700回の入浴経験から語る!】銭湯で徹底的に回復効果を高める3つの方法

いつもありがとうございます(^^♪

本日は、私が本当に大好きで、大好きな銭湯、スーパー銭湯について

そのおすすめの過ごし方、身体の癒し方を語ってみます。

ぜひスタエフを聴きながら、よろしくお願いいたします(^^♪笑

銭湯については、小さいころから、

スーパー銭湯については、高校生の頃に父から券などをもらい

行き始めてから、大好きになり、その後、

緊急事態宣言の時を除いたとしても、

平均的に週1~2は欠かさず行くので、

少なく見積もっても、

700回以上は行っています(^^♪

このご時世、

銭湯、スーパー銭湯に行くなんて言語道断だ!

と思われる方もいらっしゃるかと思います。

そんな方に対しては、先に謝っておきます。

ごめんなさい。

しかしながら!しかしながら、私は

やっぱり銭湯やスーパー銭湯が大好きであり、

なおかつ、銭湯やスーパー銭湯側も感染対策に

非常に気を使っているため、

私は銭湯やスーパー銭湯を否定する立場には立てない。

やはり、応援したいし、する人間です。

したがいまして、本日は私が本当に、本当におすすめな

銭湯、スーパー銭湯で

身体を癒す方法を語ってみます(^^♪

もちろん、身体などの個人差はあるとありますし、

あくまで、私の700回の銭湯やスーパー銭湯の経験から編み出した

自己ベストの過ごし方

なので、

ご自身の体調や性質などを鑑みながら、ぜひ

参考にしていただければ幸いです。さっそくいきます。

①肩こり等からの回復 サウナは無理に入らない原則

まず初めに紹介したいのが、ズバリサウナです(^^♪

サウナについては、最近

ととのった!

というセリフがおなじみの、サ道が有名です(^^♪

サウナの効果として、有名なものは

HSP、ヒートショックプロテイン

と呼ばれるもので、

細胞の再生を活性化してくれる効果がある物質について、

サウナと水風呂の交互浴

から生まれます。

この点、あくまで私のおすすめですが、

サウナは無理(6)に(2)入(8)らない

から、

①サウナは6分

➁水風呂は2分

➂休憩は8分

の原則を提唱します(^^♪

このサウナについては、本当に無理してほしくなく、

私は遭遇したことはありませんが、

お風呂場での事故というのは決して少なくないため、

ご自身の体調と相談していただきたいものの、

①サウナは6分

➁水風呂は2分

➂休憩は8分

これを2~3セット

すると、全身の肩こりが取れて、スッキリします(^^♪

おすすめは、銭湯に入場して、

①かけぶろをした後

➁どこかのお湯で5分くらいつかった後に、

サウナに行く方が

発汗が早くなるので、おすすめです。

私は入場から、お風呂で5分後、

まずはサウナの2~3セットを必ず行います(^^♪

ちなみに水分補給については、色々試しましたが、

ポカリスエット

が断然おすすめで、

サウナ後に一番スッキリするのは、経験則上

ポカリスエットだと感じています(^^♪

➁今溜まっている疲労回復 うたたねの湯

次におすすめするのが、うたたねの湯で、

これは銭湯やスーパー銭湯によって、形態が分かれますが、

寝っ転がってお湯に入るタイプ、お湯が流れるタイプ

すべてを

うたたねの湯

としています(^^♪

このうたたねの湯は、

上記のサウナ回復を終えた後、身体を休めがてら

私は行います。

おすすめは、10分ほど目をつぶって、

水の音を楽しんで、ねっころがる

です。

この時間は本当に至福の時で、

この10分を過ぎると、

ネガティブだった感情がポジティブになるのを

強く感じます(^^♪

ピアカウンセラーの学びからも得ましたが、

人間は心の不調が身体の不調に繋がると同時に、

身体の不調が心の不調にもつながります。

だからこそ、

お風呂で回復する時間

というのは、大変尊いものだと私は考えています(^^♪

➂今夜の睡眠による回復に備える 炭酸泉

最後におすすめなのが、

炭酸泉に10~15分ゆっくりつかることです(^^♪

これは、身体を洗う直前に行うことをおすすめします(^^)/

この炭酸泉に10~15分ゆっくりつかることで、

身体の深部体温が上がることにより、その晩は非常によく寝れます。

しかしながら注意したいのが、

あんまりにも体温が上がりすぎると身体が温まりすぎて、

特に夏場は寝れなくなります。苦笑

だからこそ、私はこの後、

水風呂に3分つかります。

こうすることで、身体の内部は温まったが、

外部は冷やされて、

結果的に、熱く感じすぎない。

という体感に

私はなります。(個人差はあると思う。)

これはご自身の体質によりますが、

例えば、プールにいった日は暑くて寝れなくなりやすい。

体質の私は、一旦身体を冷ますことを取り入れます(^^♪

〇まとめ

いかがでしたでしょうか。(^^)/

健康の話は、ピアカウンセラーの時の話しとリンクしてきますが、

健康を保つために必要な習慣として、

①快眠習慣

➁運動習慣

が大事になっていきますが、

睡眠の質を高めることや

運動の様に気持ちよく汗を流すという体験について、

炭酸泉やサウナで、補うことができます。

もちろん!お風呂だけですべての健康を賄うことができませんが、

健康にかけがえのない存在として、銭湯、スーパー銭湯を

やはり支持していきます(^^♪


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