地域における「器用貧乏」的スキル人材の重要性
埼玉県の横瀬町という、人口8,000人弱の町にUターンしてから7年。フリーランスとして、仕事をしながら生活をしていますが、なんとか生きてこれてます。
何の仕事をしているか、と聞かれれば、「Web制作やデザイン、動画のディレクター」とか「クリエイター」とか「サウナのひと」みたいに、いろんな言い方が出てきます。
で、実際そうで、僕はもともとデザインやプログラミングといった、いわゆる“手に職”的なものはなく、どちらかというと、営業をベースにいろんなことをそつなくこなす「器用貧乏